売却益より家賃収入で安定した投資をしよう！ by 楽待不動産新聞 ～毎日ブログ958日目

今日のブログは

今のマンション業界の

状況をお伝えするため

 

 

楽待（らくまち）の

不動産新聞に僕が

コメントした件について

お伝えします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンションコレクター

のヨコちゃんこと横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕の賃貸経営のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

です。

 

 

 

 

 

不動産投資では

２つの大きなネットサイトが

あります。

 

 

１つが、健美家（けんびや）

もう1つが楽待（らくまち）です。

 

 

僕が、楽待の担当者から

記事のコメントを

求められた内容について

お伝えします。

 

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ959日目です。

 

 

楽待で「10年間で億ション6.8倍」

という記事に対して

コメントを求められました。

 

 

 

楽待の特集記事は、こちら

 

 

 

記事によれば、

 

地方都市で1戸1億円を超える

「億ション」が増加している。

 

 

億ション増加率は

直近10年で

 

 

三大都市圏以外における

億ション供給戸数は

6.8倍に増加している。

 

 

島根県松江市に

建設された8階建て、

総戸数27戸の

 

 

高級マンション

「アルファガーデン宍道湖」

山陰地方初の億ションだ。

 

 

 

募集開始から半年足らずで

全戸数の8割程度が

販売済みだという。

 

 

購入者は医師や経営者

地主といった

 

 

「地元の名士」と

言われるような

富裕層が多いそうだ。

 

 

 

松江市では

新築の価格上昇に釣られて

 

 

中古マンションの価格も

上昇傾向にあるという。

 

 

 

地方都市における

マンション価格の値上がりを

 

 

「ひろしま大家の会」の

代表であり、

 

 

広島市を中心に

中古の分譲マンションを

複数保有する横山顕吾さんは

 

 

「広島市でもマンション価格は

ここ2年～3年で、

30%ほど値上がりしている」と話す。

 

 

こうした市況でも、

購入に際しては

 

 

「割安な物件を

探して買うという

基本姿勢に変化はない」

と横山さん。

 

 

「キャピタルゲインだけを

狙った投資は危険」と

横山さんは締めくくる。

 

 

「5年後、10年後に

いくらで売れるか

ということは予想のしようがない。

 

 

家賃をいくら取れるかは

ある程度予想できるので

インカムゲインを狙う方が堅実だ」

 

 

 

という内容でした。

 

 

今、物価が

上昇しています。

 

 

その影響で

不動産投資の売却益が

注目されています。

 

 

「投資」であれば、

売却益への注目は当然です。

 

 

投資の代表の

株やFXの儲けも

「売却益」です。

 

 

配当や利息の

「果実」もありますが

少額です。

 

 

安く買って、

高く売る。

 

 

これが「投資」の

基本です。

 

 

だから、

ハイリスク・

ハイリターンと

言われます。

 

 

 

一方、不動産投資の場合は

売却益より家賃に注目すべきです。

 

 

売却額より

今の家賃の方が

想定しやすいからです。

 

 

以上のようなことを

コメントしました。

 

 

 

 

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自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

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では、また明日！