企業家とラグビー部の学生を結び付けよう！ ～毎日ブログ1235日目

今日のブログは

 

 

つくば市での

分譲マンションセミナーで

 

 

筑波大学ラグビー部の

スポンサー募集をしたことを

お伝えします。

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

 

です。

 

 

 

約2ヶ月前の1月14日に

つくば市にて

分譲マンションセミナーにて

講演しました。

 

 

 

 

 

その時のブログはこちら

 

人口が増加している市はスゴいぞ！ in つくば市 ～毎日ブログ1164日目

 

 

セミナーが好評だったみたいで

参加者から、再度講演の依頼を

受けました。

 

 

そして昨日も同じテーマの

「自己資金40万から

10年で40物件

～失敗しない分譲マンションの

見分け方」の講演をしました。

 

 

そこで、ちょっと

新たな試みを企画しました。

 

 

それは、

 

 

僕が所属していた

筑波大学ラグビー部が

今年100周年になります。

 

 

筑波大学は国立大学と

いうこともあり、

 

 

学校からの補助金も少なく

学生の負担が大きいです。

 

 

学業・部活・アルバイトに

追われる生活をしています。

 

 

ラグビーはケガも多く

練習前のテーピング代だけで

毎回1000円以上かかる学生もいます。

 

 

公式戦や練習試合も

東京へ出ることが多く

（つくば市は茨城県）

交通費もけっこうかかります。

 

 

そのため、学生主体で

OBを中心に

スポンサーを募集し始めました。

僕もスポンサーになりました。

 

 

2か月前の

つくばでのセミナーで、

 

 

つくば市の景気の良さを

実感していたので、

 

 

ぜひ、つくば市の

起業家の方々に

スポンサーになってもらおうと考えました。

 

 

筑波大ラグビー部は

関東大学ラグビー

対抗戦グループに所属しています。

 

 

早慶明や帝京など、

人気も実力もある大学が

そろっています。

 

 

昨年は、全国大会

ベスト８。

 

 

一昨年はベスト４で、

国立競技場で準決勝があり

応援に行きました。

 

 

残念ながら、早慶明、帝京とは

人気の面で劣っています。

 

 

東京の大学は地元応援団は

難しいです。

 

 

しかし、筑波大学を

つくば市民が応援するのは

可能だと思います。

 

 

甲子園のような

地元の応援団で

国立競技場を

 

 

チームカラーの

筑波フーチャーブルーで

いっぱいなる

というイメージです。

 

 

ただ、OBの僕が説明しても

説得力は低いので

 

 

今のラグビー部の部長と

現役の学生に来てもらいたいと

依頼しました。

 

 

その結果、

ナント

 

 

ラグビー部長と

第100代目の今年のキャプテン

そして、スポンサー担当者の3名が

来てくれることになりました！

 

 

 

 

学生が話をすると

リアルな頑張りと苦しみが

よく伝わります。

 

 

 

 

おかげさまで

すぐにスポンサーに

なってくださる方もいました。

 

 

 

僕自身も卒業後は

現役の学生と会うことは

ほとんどありませんでした。

 

 

今回の100周年という

節目の年のキャプテンと

いろいろ話せたことで、

 

 

僕自身の応援する質も

高まります。

 

 

それに加え、

地元の起業家と

ラグビー部の学生の

つながりができることで

 

 

起業家同士の交流や、

起業家と学生との

交流の機会も生まれます。

 

 

大学のラグビーチームから

つくば市のラグビーサークルへと

なるきっかけとなることを願います。

 

 

 

 

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