
今日のブログは
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ1044日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
賃貸住宅で
子育て支援
JKK東京、
けが防止設備仕様
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
国は少子化対策において
子育て世帯向けの
住宅供給を前面に打ち出す。
賃貸業界でも
社会的な意義から
子育て世帯向け住宅の
物件企画や
ソフト面でのサービスの
提供に関心が
集まっていく可能性がある。
とのことでした。
賃貸住宅で子育て支援
という記事が一面です。
保育所をはじめ
子育てに関する業界は
多くあります。
顧客を絞り込み
顧客のニーズに合った
商品を提供するのが
ビジネスです。
賃貸住宅は
顧客のニーズの範囲が
とても広いです。
ワンルームか
ファミリータイプか
みたいな感じです。
化粧品などは
いろんな成分で
差別化してます。
ドラッグストアに
陳列されている
シャンプーなんて
何種類あって
どう違うのか
わからないくらい
多くの商品があります。
しかし、賃貸住宅の業界は
「子育て支援」の住宅というと
一面になります。
住宅は、賃貸住宅がよいです。
なぜなら、今の環境に応じて
変化できるからです。
買ってしまうと
自分が変化しても
同じ家に住み続けることになります。
子育て時期には
子育て支援のある住宅
受験期には
教育環境のよい住宅
子どもが独立したら
自分たちの時間を
満たせる住宅
自分の変化に応じて
住む環境も変化させることが
「幸せ」を生みます。
僕は様々な
分譲マンションを所有してます。
入居者の方々が
環境の変化に伴い
僕の物件の中で
移り住んでいただくことを
目指しています。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!