今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ1050日目です。
今週のマンション管理新聞の
一面は、
マンション標準
管理委託契約書
5年ぶり大幅改訂
担い手確保、
環境変化に対応
という記事でした。
マンション標準
管理委託契約書とは、
管理組合と
分譲マンション管理会社との
契約のひな型のことです。
マンション毎に
建物や設備は異なりますが
管理内容については
ほぼ同じなのです。
そこで国交省が
標準的な契約書のひな型を
作成してくれています。
ほとんどの管理委託契約は
この標準仕様にしたがっています。
その標準的な契約書が
大幅改訂することが
今回の一面記事です。
大幅改訂の内容は
管理会社側の雇用形態などに
関係したものです。
働き方改革による
管理員さんや清掃員さんの
休暇の確保や勤務時間についてなどです。
そもそもマンション管理は
厳しい労働環境といえます。
なぜなら、マンション住民が
マンションにいるのは
夜か休日だからです。
プラス、いつ何が
起こるかわからない
緊急対応業務があるからです。
こういった労働環境でも
住民側からは
お金を払って雇っている感覚もあり
何か不具合があれば
文句は言われますが
感謝されることはほぼありません。
なぜなら、普通の生活を
提供することが「管理」であって
特別なモノやコトを
与えているわけではないからです。
そのため、長続きしない人も
多いです。
今回のマンション標準
管理委託契約に
管理会社側の従業員が
守られることが明記されることで
長続きできる人が
増えると期待します。
一方でサービスが
低下することも懸念されます。
そうならないためにも
「管理がマンションの価値を決める」
という意識を
マンション所有者がもつよう
活動していきます!
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
記事
とのことでした。
(内容)
ブログの内容等についての
お問い合わせは
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!