今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ708日目です。
今週のマンション管理新聞の
一面は、
東京・大田区
適正化推進計画案公表
独自基準、
13項目を予定
「計画的修繕実施」も付加
という記事でした。
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
大田区が
マンション管理適正化
推進計画の独自基準として、
13項目を予定している。
その13項目の中に
「長期修繕計画に基づく
大規模修繕工事等の
計画的修繕が実施されている」
ことが含まれている。
とのことでした。
マンション管理を
評価する制度が
今年の4月スタートしました。
この制度では、
各自治体が独自の基準を
設けることができます。
国として、
そこそこの基準があり、
わざわざ独自基準など
作るより、
国の基準を
そのまま実施した方が
楽だし早いと
僕は思っていました。
しかし、しかし・・・
独自基準で、
ごもっともな内容が
多くは発表されています。
今回の東京・大田区も
そうです。
長期修繕計画を
作成することに
評価基準があります。
しかし、重要なのは、
きちんと修繕しているかどうかです。
ペーパー計画のあるなしより
現場がきちんとされているかです。
各自治体の担当者の方
(公務員の方)が
よくよく考えて、
実践していることに
感謝です。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!