失敗しない賃貸マンション経営を
分譲マンションコレクターが伝授します!

FIREは、サラリーマンで成功するより簡単です! by 日経読まれた記事ランキング ~毎日ブログ736日目

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本日のブログでは

 

 

日経「読まれた記事ランキング」
より、僕が気になった記事を
ピックアップして、コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、就職先で自分が
良いと思えない
モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。

 

 

 

6つ目の就職で、
分譲マンションと出会い

 

 

今までの転職ばかりの経験から、
僕自身が良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
賃貸する大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター
ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

 

お金がなくても
資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

 

です。

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“HEnTainメソッド”で

資金0から40物件!

 

 

HEnTainメソッドで

分譲マンション

オーナーに導く

 

 

です。

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ736日目です。

 

 

 

 

このブログは、

 

「お金持ち」になりたい人に

 

向けて、お伝えしています。

 

 

 

「お金持ち」とは・・・

 

 

 

資産収入 > 生活費
となることです。

 

「資産収入」とは、労働なく得る収入です。

 

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

毎週恒例にしている
日経新聞の
「読まれた記事ランキンング」から

 

 

僕が気になる内容を
ピックアップするコーナーです。

 

 

 

 

 

では、今週の
「読まれた記事ランキング」です。

 

 

 

 

今週はコロナに
直接関係する記事は
0個でした。

 

 

 

ロシア・ウクライナは
今週は1個です。

 

 

 

 

 

「読まれた記事ランキング」
の中で僕が気になった記事は

 

 

 

第10位の

 

FIREは甘くなかった

 

試される個人投資家

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

記事の全文は
こちら・・・
 

FIREは甘くなかった 試される個人投資家
「こんなはずじゃなかった」。10月末、30代後半の会社員、宮城隼人は苦笑した。宮城は、働かなくても投資が生む利益で自由に暮らせる「FIRE(Financial Independence,Retire Early)」を夢見ている。2030年ごろまでには実現しようと、昨年夏から米国のハイテク株価指数の動きに対し倍のリターンを目指す投資信託、通称「レバナス」を始めた。当時の株式相場は右肩上がりで「中

 

 

少し長くなりますが

記事によると、

 

 

 

「こんなはずじゃなかった」。

30代後半の会社員、宮城は苦笑した。

 

 

宮城は、

 

 

働かなくても

投資が生む利益で

自由に暮らせる

 

 

「FIRE(Financial Independence,Retire Early)」を

夢見ている。

 

 

2030年ごろまでには

実現しようと、

 

 

投資信託、

通称「レバナス」を始めた。

 

 

当時の株式相場は

右肩上がりで

「中長期でも上昇が

見込めると思った」。

 

 

思惑は

1年もしないうちに

外れた。

 

 

「株式でFIREは

厳しいと思い知った」

 

 

 

埼玉県に住む

40代の派遣社員、

松本は月5万円弱を

米国株に積み立て投資する。

 

 

保有する投信の

評価額は下がり、

 

 

今も1割超の

含み損を抱える。

 

 

米国の株価指数は

軒並み高い。

 

 

だが足元では

約40年ぶりの速度で

金融引き締めが進み、

 

 

多くの投資家は

経験したことがないような

株式相場の調整に翻弄されている。

 

 

歴史的な株高が

転機を迎えたのは確かだ。

 

 

 

20代の会社員、

高橋はピーク時に

180万円あった株式などの

含み益が4割減った。

 

 

「つい個別株を

買ってしまった。

買い時は今ではない」と悔やむ。

 

 

首相の岸田文雄は

「新しい資本主義」の

核として

 

 

「貯蓄から投資」を掲げ、

NISAの恒久化にも動く。

 

 

年金不安が高まり

老後資金を賄うための

資産運用は重みを増す。

 

 

大きく揺れる相場で

どう生き残るのか。

今は分水嶺だ。

 

 

と、あります。

 

 

 

 

今回の記事では、

株式投資などに投資して

うまくいってない人を

取り上げています。

 

 

うまくいっていない

原因については

あまり書かれていません。

 

 

というか、原因は

「市場にある」と

読めます。

 

 

つまり、市場

(米国の景気動向)が

上向くと思ったが

 

 

そうでなかったから

損している

ということです。

 

 

 

そもそも米国を含む

世界の景気動向を

読む力を蓄えて

株式などに投資したのでしょうか?

 

 

景気動向を読む力がない。

だから失敗していると

僕は想像します。

 

 

景気動向を読む力があれば、

どんな時代でも

何度でも成功します。

 

 

何度でも成功できる力のことを

再現性といいます。

 

 

株式投資を成功するには

再現性が必要です。

 

 

つまり、ある株式や

投資信託を買う場合

それが上がる論理的根拠に持つ

ことが必要です。

 

 

この論理的根拠があれば、

また次の株式や投資信託に

投資してOKです。

 

 

なぜなら、株式や投資商品は

「売ってしまえば終わり」

だからです。

 

 

よく含み益で、

「今、いくらプラス」と

言う人がいます。

 

 

含み益は

全く意味ありません。

 

 

売って初めて、

利益の確定です。

 

 

売らないと

利益になりません。

 

 

しかし、売ってしまうと

次に利益を生む新たな株が

必要になります。

 

 

それを何度も何度も

繰り返すことが必要です。

 

 

運に任せて、

「たまたま儲かった」

では繰り返せません。

 

 

だから世界情勢を

読めない僕には

株式投資はできません。

 

 

 

一方、不動産投資の

利益は「家賃収入」です。

 

 

これは、毎月の収入です。

 

 

株式のように

「何年後にいくら上がる」

という

不確定要素ではありません。

 

 

翌月の家賃が

基準なので、

 

 

価格動向を

読むことが容易です。

 

 

したがって、

再現性も高いのです。

 

 

僕がお金がなくても

40物件取得していけたのは、

 

 

40回、再現した結果です。

 

 

さらに、40の物件収入が

積み重なっていきます。

 

 

したがって、

物件数が増えれば増えるほど

利益が増えるという仕組みです。

 

 

この再現性と

積み重ねを

理論的に言語化できれば

FIREの道はすぐです。

 

 

これが難しいと

思う人もいると思いますが、

 

 

サラリーマンで

成功するより、

よっぽど簡単ですよ!

 

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

 

 

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

 

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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。

自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。

6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。

僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!

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