
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ871日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
ジモティー経由客で
トラブル
反響の50%で
音信不通も
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
個人間で物の取引や
賃貸住宅情報の
掲載が可能なサイト
「ジモティー」を
入居者募集の手段として利用し、
トラブルに発展するケースがある。
同サイトの活用を
検討する場合には、
注意が必要だ。
とのことでした。
ジモティーは
売主と買主を
直接つなげることで、
売主・買主が
中間マージンを
節約できる仕組みです。
世の中に中間マージンが
存在するのは、
専門的な知識を
経由することで
安全安心な取引を
するためです。
ジモティーを通じての
賃貸借契約の場合は
仲介会社への
仲介手数料や
広告料というお礼金を
節約することができます。
その代償として
入居者モラルの低下が
考えられます。
今回の記事のように
被害者のオーナーは
入居者のモラルの低さが原因です。
オーナーは
入居者と直接会っている
のでしょうか?
そこが書かれていません。
直接会ってみると
空気感などで
問題を起こす可能性を
感じることができます。
しかし、一度会ったくらいで
大丈夫な人かどうか
判断するのは難しいです。
そこで家賃債務保証会社の
審査が役に立ちます。
こういった制度と
オーナーの入居者を見る目が
重要になってきます。
可能性の話ではありますが
家賃が平均以上の物件は
不良入居者も少ない
というのが実態です。
分譲マンション賃貸は
家賃価格帯は、
一般のアパートより
高いため
住む人のモラルも
高い傾向にあります。
安心・安全・快適な
住まいの提供は
住む人のモラルについても
関連性があります。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!