今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
月刊「家主と地主」の
特集記事について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクターの
ヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界のトピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ829日目です。
今月号の月刊「家主と地主」の
メイントピックは、
工事後の「まさか」を
避ける3か条
でした。
月刊「家主と地主」の特集は
工事後の「まさか」を
避ける3か条でした。
3か条は以下の通りです。
第1条 図面がなければ始まらない!
第2条 「見える化」でトラブル防止
第3条 「まさか」を防ぐコミュニケーション方法
建物を工事する際には
図面を確認します。
図面で何を見るかというと
まずは寸法です。
次に、壁や床、天井で
隠れている部分が
どうなっているのかです。
さらに、どんな設備が
どのように設置されているかです。
この図面(設計図)ですが、
大きく2つあります。
1つ目が「施工図」です。
「せこうず」と読みます。
施工図は、
実際に現場で建築する時に
見る図面です。
2つ目が「竣工図」です。
「しゅんこうず」と読みます。
「施工図」とよく似てますね。
竣工図は、完成した図面です。
つまり、建築する時の図面と
完成した図面が違う
ということなのです。
大きな建物を
建てるときには、
計画と全く同じものには
ならないのです。
なので、重要なのは
完成した図面の
「竣工図(しゅんこうず)」の方です。
ただ、職人さんからすると、
実際に作業するための
「施工図」の方が
読みやすいのだそうです。
ですので、建物を購入する際は
後々の修繕のために
「竣工図」とともに
「施工図」を
もらうようにしましょう!
大家業に興味のある方に
賃貸業界のトピックを
お伝えします。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!