
今月号の月刊「家主と地主」で
僕が連載している
「失敗しない
区分マンションの
選び方」
が44話目です。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になったヨコちゃんこと
分譲マンション
コレクターの
ヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
月刊「家主と地主」で
僕が連載している
「購入前に確認
失敗しない区分マンションの
選び方」
今月号のテーマ
公示・地価
についてお伝えします。
本日は、毎日ブログ751日目です。
月刊「家主と地主」12月号が
発売されました。
今月号の月刊「家主と地主」の
メイントピックについては
こちらのブログで書いています。
さて、僕が「家主と地主」で
連載している今月号のテーマは
立地の評価 Part6
公示・地価
です。
土地の価値は
4つあります。
一物四価と言われます。
①実勢価格
②地価公示
③路線価
④固定資産税評価額
こういうのがあるので
不動産は難しいと
思われやすいです。
しかし、
国がお金をかけて
モノの価値(土地の価値)を
公開してくれているのです。
こんな
ありがたいことは
ありません。
ブランド品など
本当の価値がいくらなのか
国が調べてくれたりしないです。
ところが、土地は
毎年、一定の基準で
価格を発表してくれるのです。
その価値がわかれば
損するはずがないのです。
ほとんどの人は
それを知らず、
または知っていても
きちんと分析せずに
買っているので、
損をしている人が
大多数なのです。
ということで、
不動産で損をしない方法は
実はそんな難しくないのです。
月刊「家主と地主」の
44回目の連載では、
「地価公示」の
分析法について
書きました。
関心ある方は、
お読みください!
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資産収入 > 生活費となり
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では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!