今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
月刊「家主と地主」の
特集記事について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクターの
ヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界のトピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ963日目です。
今月号の月刊「家主と地主」の
メイントピックは、
相続に向けて
早期に着手
底地・借地の
問題解決法
でした。
「底地・借地」とあります。
いずれも、土地を所有している
地主さんに関係することです。
分譲マンションの
最大のマイナスが
「土地がない」です。
厳密にいえば
「敷地権」があり、
所有権がゼロでは
ないのですが、
土地を
分譲マンションの所有者で
分け合うので、
価値がかなり下がります。
したがって、
分譲マンションを
どんなに多く所有しても
「底地・借地」の
問題は発生しません。
ご安心ください!
「安心」なのかな?
ただし、借地の上に
分譲マンションが
建築されることがあります。
その場合は、多少関係が
あるかもしれません。
しかし、借地上の
分譲マンションの場合も
土地の所有権はない
(完全にない)ので
相続税に大きく
影響することはないです。
所有権より借地権は
価値が低いからです。
ということで、
分譲マンションで
資産形成する場合、
底地・借地に関して
相続で心配することは
ありません。
ご安心ください!
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!