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分譲マンションコレクターが伝授します!

不動産賃貸業は節税できる仕組みがあります。by 家主と地主 ~毎日ブログ863日目

家主と地主

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今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

月刊「家主と地主」の

特集記事について

コメントします。

 

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

 

ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

です。

 

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“HEnTainメソッド”で

資金0から40物件!

 

HEnTainメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログでは、

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界のトピックを

お伝えします。

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ863日目です。

 

 

 

 

今月号の月刊「家主と地主」の

メイントピックは

 

 

経費を上手に使って

がっちり節税

 

 

 

でした。

 

 

 

 

今月号の特集は、

「節税」です。

 

 

節税への第一歩は

経費を正しく

計上すること。

 

 

節税によって「お得」に

賃貸経営を行う技が

紹介されていました。

 

 

不動産賃貸業は、

節税がしやすい

仕組みがあります。

 

 

それが「減価償却」

という仕組みです。

 

 

一般の事業であれば、

仕入れをしたら、

その代金は経費になりますが、

 

 

不動産の場合は、

その年の経費にできず、

 

 

一定の年数で割った

金額が経費になります。

 

 

したがって、翌年からは

お金は出ていかないが、

経費になる金額が発生します。

 

 

ただ、物件を購入した年には、

購入費用を支払いますので、

現金が減っています。

 

 

しかし、その現金は

借入します。

 

 

そのため、

借りてきた現金で

購入費用を支払い

(手持ち現金は減らず)、

 

 

購入費用が減価償却で、

毎年経費になります。

 

 

減価償却期間は、

お金が出ていかず

経費になる期間です。

(ただ銀行への返済があります)

 

 

以上のように現金は

減らないけれども、

 

 

経費にできる仕組みが

あるために

節税がしやすいのです。

 

 

それ以外にも

節税方法がありますが、

 

 

詳しくは今月号の

「家主と地主」を

お買い求めください。

 

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

お問い合わせ

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

 

 

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広島市中区袋町4-32-302
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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。

自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。

6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。

僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!

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