これが「分マン遺産探訪」が始まったきかっけです。by 全国賃貸住宅新聞 ～毎日ブログ750日目

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

毎週、全国賃貸住宅新聞の

一面の記事内容について

コメントしています。

 

 

その全国賃貸住宅新聞で、

僕のブログが紹介されました！

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンションコレクター

のヨコちゃんこと横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕の賃貸経営のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“HEnTainﾒｿｯﾄﾞ”で

資金０から40物件！

 

HEnTainメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログでは、

 

 

全国賃貸経営新聞で紹介された

僕のブログについて

お伝えします。

 

 

 

本日は、毎日ブログ750日目です。

 

 

 

今週の全国賃貸住宅新聞の

一面記事にコメントした

ブログはこちらです。

 

不動産投資の失敗の責任は銀行なのか？ 自分なのか？ by 全国賃貸住宅新聞 ～ 毎日ブログ746日目

 

 

僕のことを紹介してくれた

全国賃貸住宅新聞のコーナーは

「今週の玄関ネタ」です！

 

 

 

 

 

見出しは

「全国の築古マンションを

訪問」です！

 

 

 

記事を要約すると・・・

 

 

横山顕吾オーナーは

20年にブログを開始。

 

 

独自企画の

「分マン遺産探訪」では

 

 

各地域で最も古い

分譲マンションの

「見た目年齢」を判定する

記事を載せ、

今も継続している。

 

 

築年数は関係なく、

建物管理の状態が

重要なのだ

 

ということを伝えたい。

 

 

と紹介されました。

 

 

 

僕が毎日ブログを

始めたのが

2020年１1月でした。

 

 

毎日書くには

ネタが必要です。

 

 

ネタ探しをしていた時に

思いついたのが

「分マン遺産探訪」です。

 

 

僕はコンサルなどで

出張が多いので、

 

 

出張した地域で

一番古いマンションを

訪問しようと考えました。

 

 

ただ回っても

面白くないので、

一つの基準を持ちたい。

 

 

そこでひらめいたのが

「見た目年齢」です。

 

 

この「見た目年齢」は

良いマンションを

選ぶノウハウの1つです。

 

 

重要なノウハウは

3つあります。

 

 

その中では

一番重要性は低いのですが

容易にできるノウハウです。

 

 

ちなみに

マンション選びに

重要な3項目は

 

 

①見た目年齢

②健康年齢

③頭の良さ

 

です。

 

 

このように僕は

マンションを

人間と同じように捉えて、

 

 

購入すべきかどうかを

判別しています。

 

 

マンションの築年数（実年齢）は

ネットで調べて行くので、

わかります。

 

 

その「実年齢」と

「見た目年齢」の差が

大きく若いマンションを、

 

 

100物件に1つ

僕が勝手に「分マン遺産」に

認定しています（笑）

 

 

今公開しているのは

185件ですので、

現在「分マン遺産認定」は１つです。

 

 

もうすぐ200物件目が

来ますので、

 

 

2つ目の「分マン遺産」が

認定されます（笑）

 

 

 

ドキドキしますね！

 

 

 

・・・・

 

 

 

しないか（笑）

 

 

毎日ブログを

しっかり書くってことは、

一般的にはツライこと

と思われがちですが、

 

 

おもしろ企画に

変化させれば、

楽しみに変わります。

 

 

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

お問い合わせ

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！