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分譲マンションコレクターが伝授します!

1年でも1日でも投資を早く始めることの重要性について by 日経読まれた記事ランキング ~毎日ブログ1135日目

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本日のブログでは

 

 

日経「読まれた記事ランキング」
より、僕が気になった記事を
ピックアップして、コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、就職先で自分が
良いと思えない
モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。

 

 

 

6つ目の就職で、
分譲マンションと出会い

 

 

今までの転職ばかりの経験から、
僕自身が良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
賃貸する大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター
ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

 

お金がなくても
資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

 

です。

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

自己資金40万から40物件!

 

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーに導く

 

 

です。

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ1135日目です。

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

毎週恒例にしている
日経新聞の
「読まれた記事ランキンング」から

 

 

僕が気になる内容を
ピックアップするコーナーです。

 

 

 

 

 

では、今週の
「読まれた記事ランキング」です。

 

 

 

 

「読まれた記事ランキング」
の中で僕が気になった記事は

 

 

 

第4位の

 

定額減税に

年収2000万円の

所得制限

 

 

自公が最終調整

 

 

です。

 

 

 

 

 

記事の全文は
こちら・・・

 

定額減税に年収2000万円の所得制限 自民党・公明党が最終調整 – 日本経済新聞
【この記事のポイント】・自民党内に「富裕層」を除外すべきだとの主張・確定申告が必要な年収2000万円に一定の合理性・2024年度税制改正大綱に盛り込む方向自民、公明両党は1人あたり4万円の所得税と住民税の定額減税で、年収2000万円超を対象外とする所得制限を設ける方向で最終調整に入った。週内にもまとめる2024年度税制改正大綱に盛り込む方向だ。自民党内には「富裕層」を除外すべきだとの主張があっ

 

 

少し長くなりますが

記事によると、

 

 

自民、公明両党は

1人あたり4万円の

所得税と住民税の定額減税で

 

 

年収2000万円超を

対象外とする

 

 

所得制限を設ける方向で

最終調整に入った。

 

 

自民党内には

「富裕層」を除外すべきだとの

主張があった。

 

 

判断する線引きとして

年収2000万円が

 

 

一定の合理的な基準に

なりうるとの意見があった。

 

 

衆院議員の年収は

期末手当を含めて

計2190万円ほどになり

 

 

年収2000万円の

所得制限を設ければ

対象外となる。

 

 

国税庁によると

給与所得者のうち

2000万円超の層は

全体の1%に満たない。

 

 

 

と、あります。

 

 

 

富裕層の基準は

年収2000万円とのことです。

 

 

 

不動産投資の業界では

年収2000万円どころか

 

 

年収〇億円といった

うたい文句で営業する会社が

多くあります。

 

 

不動産投資は簡単ではないので

簡単に年収1億円には

なりませんが、

 

 

年収2000万円は

多くの人がなります。

 

 

なぜなら、年収2000万円の場合

月に約170万円です。

 

 

家賃10万円の部屋を

17室所有できれば

年収2000万円です。

 

 

家賃5万円の部屋を

34室所有できれば

年収2000万円です。

 

 

きちんと大家業をしていると

20室以上は所有できるので

 

 

サラリーマンと異なり

年収2000万円以上が

1%未満ということはないです。

 

 

しかし、年収2000万円は

手残り2000万円では

ありません。

 

 

多くの場合は

借入をして物件を購入します。

その返済があります。

 

 

また管理費や修繕費という

支出項目もあります。

 

 

このような支払いがあるので

手残りはかなり減ります。

 

 

特に、借入金の返済は

多くの場合50%を超えます。

 

 

なので、不動産投資は

そんなに儲かる事業では

ないのです。

 

 

 

ただ、重要なことがあります。

 

 

返済はいずれ終わるのです。

 

 

 

借入金の返済が終わると

手残りが一気に増えます。

 

 

それがいつ来るのか。

これが重要なのです。

 

 

返済期間は多くの場合

20年以上です。

 

 

多くの人が目指す

年収1000万円なら

 

 

借入の返済額が

500万円あります。

 

 

その他の支出が400万円あるので

手残りは100万円。

 

 

こんな感じです。

 

 

ただ、返済が終わると

手残りが500万円増えて

600万円になります!

 

 

手残り100万円だったのが

600万円になるのです。

なんと6倍です!

 

 

 

労働収入の場合、

65歳を超えると、

収入は減ると思います。

 

 

しかし、資産収入(ストック収入)の

不動産所得の場合

 

 

時が経過すると

何倍にも増えるのです。

 

 

この手残りが一気に増える年齢が

何歳になるのか?

 

 

50歳で始めたなら70歳です。

40歳で始めたなら60歳です。

30歳で始めたなら50歳です。

 

 

高齢になって年収が増えても

使いきれません。

 

 

なので、1年でも1日でも

早くスタートして、

 

 

若い時期に

返済のない物件を

所有することが

とても重要になります。

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

 

 

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

 

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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。

自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。

6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。

僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!

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