賃貸住宅に関する新しい資格が誕生！ by 全国賃貸住宅新聞 ～毎日ブログ1103日目

今日のブログは

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

週刊全国賃貸住宅新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンションコレクター

のヨコちゃんこと横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕の賃貸経営のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログでは、

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界の新聞トピックを

お伝えします。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1103日目です。

 

 

今週の賃貸住宅新聞の

一面は、

 

メンテナンス主任者

申込開始

 

 

現場・若手への

取得を推進

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

日本賃貸住宅管理協会

（以下、日管協）は

 

 

新たな資格制度

「賃貸住宅メンテナンス主任者

認定制度」を創設し、

 

 

講習の申し込みをスタートした。

社員の取得を推進する管理会社も

出てきている。

 

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

賃貸住宅の管理と

分譲マンションの管理では

全く内容が異なります。

 

 

賃貸住宅の管理は

主に、入居者を管理します。

 

 

具体的には、家賃を集めて、

滞納があれば督促をします。

 

 

退去があれば、

次の募集をします。

 

 

このように「人」を

管理する形態です。

 

 

一方、分譲マンションの管理は

建物を長持ちさせるために

 

 

長期修繕計画に基づき

毎月修繕積立金を

集めたり、

 

 

大規模修繕を計画的に

行ったりするように

 

 

マンション自身を

管理する形態です。

 

 

今回、賃貸住宅では

初めての建物に対する

資格制度になります。

 

 

賃貸住宅は

資産運用が目的なので

安く建てようとします。

 

 

したがって

きちんと建物を管理しないと

長持ちしにくいです。

 

 

今回の資格により

賃貸住宅もしっかり

メンテナンスが

 

 

行われるようになることを

期待します。

 

 

 

 

 

内容等についての

お問い合わせは

 

お問い合わせ

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！