
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ696日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
シェアハウス
外国人需要回復
月間反響
21年8月比
500件増も
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
新型コロナウィスル下において
稼働が低迷していた
シェアハウス市場が
回復傾向にある。
3月からの
入国制限緩和を受け、
特に外国人からの
問い合わせが
増加傾向にある。
とのことでした。
シェアハウスとは、
1つの住居に
複数人が共同で暮らす
賃貸物件のことです。
特長としては、
1つの住居に
複数人が住むので、
一人一人の家賃が安いです。
加えて、
キッチンやテレビなど共用設備を
入居者同士で使うことで
コミュニケーションを
図ろうとする点に
訴求点があります。
特に外国人と
共同生活をすると、
外国人は
日本語の勉強になり、
日本人は
外国語の勉強になる
という双方に
メリットがあります。
借りる側だけでなく
大家側もメリットがあります。
1つの住居に
複数人が住むので、
全員が退去しない限り
空室になりません。
また、1住居に1世帯だと
家賃10万円ですが、
3人が住んでいる場合は
4万×3人で12万円になり、
満室時の家賃収入も
アップします。
デメリットは、入居中の
複数人をどう管理するかです。
東京など大都会であれば、
専門業者がいますが、
地方都市ではいません。
入退去も頻繁にあります。
そのたびに、室内の
リニューアルや
精算をする必要があります。
また見知らぬ他人が
同居するわけなので、
ルールをみんなが
しっかり守らないと
すぐにトラブルになります。
このように
メリットがあれば
デメリットもあります。
このデメリットを
解決できるノウハウが
ある人が、
しっかり事業できます。
分譲マンション賃貸業も、
資産価値を
低く見積もられる
傾向がありますが、
しっかりと価値ある
マンションを見分けられる
ノウハウがあれば、
規模を拡大できます。
人ができないことを
できるようになることが
ビジネスでは重要です。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!