今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
あなたも
マンションオーナー!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ624日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
不動産STOの公募増加
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
不動産をデジタル証券化し
投資家に販売する
不動産STOの公募が
徐々に増えつつある。
不動産運用大手の
ケネディクスは
3件目となる
大型の不動産STOを
予定する。
不動産STOの投資家への
優待サービスを
トークンとして
発行する動きも
出てきており、
新たな投資手法として
注目が集まりそうだ。
とのことでした。
不動産STOは、いわゆる
株式投資の
インデックスファンド版
あるいはアクティブファンド版
です。
一定の物件を購入するにあたり、
自分だけで購入するのでなく
資金を出し合った人で
購入するという方法です。
そして、その物件も
株のトレーダーのように
不動産会社が選定します。
全責任が自分にないので、
リスクは小さくなります。
ということは、リターンも
小さくなるでしょう。
また、不動産投資の
最大のメリットの
融資も使えなくなります。
試しに不動産投資を
やってみるにしても
不動産STOは
手法が全く異なります。
試しに不動産投資を
したいのであれば、
やっぱり、リスクの低い
分譲マンション投資が最適です!
ブログの内容等についての
お問い合わせは
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!