築古だからこそ安心！ その事実を証明するのが「分マン遺産探訪」です！ by マンション管理新聞 ～毎日ブログ1100日目

今日のブログは

今のマンション管理業界の

状況をお伝えするため

 

 

 

マンション管理新聞の

気になる記事内容について

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

分譲マンションに

住みたい方や

すでに住んでいる方

 

 

分譲マンションを賃貸して

大家業を目指す方に

向けて書きます。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1100日目です。

 

 

 

 

少し前になりますが、

8月15日号の

マンション管理新聞の記事です。

 

 

 

 

 

マンションストック戸数

2022年末で694万3000戸

 

 

建て替え実施件数

2023年3月現在282件

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

 

 

マンション管理新聞社の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

国土交通省は

マンション建て替えの

実施状況を公表した。

 

 

2023年3月末現在の

建て替え実施件数は

282件で、

 

 

前年4月1日日で

12件増加した。

 

 

また、2022年末現在の

分譲マンションストック戸数を

 

 

21年末比9万3000戸増の

694万3000戸と発表した。

 

 

このうち、旧耐震基準マンションは

約103万戸。

全体の約１５％に及ぶ。

 

 

築40年以上のマンションは

現在125万7000戸。

 

 

10年後には倍以上の

260万8000戸。

 

 

20年後には

445万戸になる見通しである。

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

これから築古のマンションは

増え続けるが、

 

 

建て替えしてないことは

問題である

と言いたい内容です。

 

 

 

 

建て替えがしやすくなる

仕組みがこれから必要である

ということです。

 

 

しかし、僕の意見は異なります！

 

 

建て替えなんてしなくていい！

 

 

きちんと管理すれば

マンションは長持ちする！

ということです。

 

 

そのことを立証するために

僕は全国を回って

古くても若く見える

マンションを公開しています。

 

 

それが「分マン遺産探訪」で

僕のブログで定期的に配信しています。

 

 

もちろん、古くて

もっと老けているマンションも

ありますが、

 

 

若く見えるマンションの方が

断然に多いです。

 

 

なぜなら、きちんと管理できているマンションの方が多いからです。

 

 

しかし、経済的には

壊して新築を建てる方が

動くお金が大きいです。

 

 

しかも、日本には

住宅メーカーがたくさんあります。

 

 

そこで働いている人も

たくさんいます。

 

 

だから、築古は危険で

新築は安心という

イメージをつけさせたいのです。

 

 

でも、現実は違います。

 

 

マンションの構造の

鉄筋コンクリート造は

メンテナンスさえすれば

 

 

数百年、大丈夫なのです。

 

 

限りある資源を守るためにも

長持ちするマンションを

増やす活動をしていきます！

 

 

 

 

 

 

 

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