
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
月刊「家主と地主」の
特集記事について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクターの
ヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界のトピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ1023日目です。
今月号の月刊「家主と地主」の
メイントピックは、
がっつり
資産を残す
どんとこい相続
でした。
人が所有するモノの中で
資産価値が一番高いのが
不動産です。
なので、
不動産を所有している人は
相続について
知っておく必要があります。
今月号の特集では、
相続について
以下の3つのテーマで
解説していました。
①土地活用
②資産組み換え
③法人化
まず、相続税がかかる人は
全国民の10%以下と
言われています。
なので、大多数の人は
相続税の心配は不要です。
僕も分譲マンションという
資産は所有してますが、
借金がむっちゃ大きいので
総財産はマイナスになると
思われます。
したがって、
相続税の心配はしてません。
しかし、相続税がかからなくても
財産分与はする必要があります。
相続人の誰に何を
どのくらい相続させるのか?
これでもめる家族は
けっこうの割合で
いるようです。
財産分与する時に
不動産で困るのは
分けることができないことです。
現金なら、分けるのは
簡単なのですが
不動産は、分けられないので
誰がどの不動産を受け継ぐのか
争いになることがあります。
しかも不動産の価値は
立地や大きさによって
まちまちです。
したがって、どう分けるかも
難しくなりがちです。
しかし、分譲マンションを
それなりの数、所有しているなら
相続人が欲しい物件を
順番に選択してけば
ある程度、平等に分けられます。
資産を分譲マンションで
所有することは
相続においても
問題が起こりにくいです。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!