今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
ノウハウ伝道師!
です。
僕のミッションは、
労働収入だけに
依存している
経営者をなくす!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ573日目です。
今週のマンション管理新聞の
一面は、
EV→共用部等に給電
最大170万円を補助
という記事でした。
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
電気自動車(EV)への充電と
EVからマンションに
給電できる設備の
導入費補助の受付が始まった。
目的は、EV普及促進に加え
地震などで停電した場合に
非常用電源として
EV等に蓄えられた電気を
マンションで利用し
災害時の復元力の向上を
図ることである。
設備設置費用の
最大170万円が補助される。
とのことでした。
昨今、マンション内の駐車場に
EV充電設備を見かけます。
新築マンションには、
敷地内でEVの充電設備が
あることを「ウリ」にして
販売することがあります。
脱炭素時代に向けて、
ガソリンスタンドに変わって、
EV充電設備が必要になってきます。
その設備が自宅にあると
便利です。
しかもマンションであれば、
高額な設備を共有することができ、
世帯当たりの負担額を
低くすることができます。
多くの人が住むマンションは
設備を多くの人で利用できるので
効率的でもあります。
確かに、使いたい時に使えない
ということは考えられます。
戸建にEV充電設備を導入すれば
使いたい時に使えます。
しかし費用対効果はかなり
高くなってしまいます。
戸建では使う頻度も少なく、
宝の持ち腐れ的な感じもします。
また記事にもあるように、
EV設備は災害時に
電力源にもなります。
マンションのほとんどは
鉄筋コンクリート造で
構造体は強く、
燃え広がりません。
倒壊や延焼する
可能性が低い上に
災害時に電力供給も
可能となれば
生活の不安度は
より低くなりますね。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!