会社をやめて自由な人生。40万円から始めた最強の資産運用術!
分譲マンションコレクターへ導くノウハウ伝導師!

ネットの「場」で戦わない。大家業が自由時間の多い理由 by 日経読まれた記事ランキング ~毎日ブログ1251日目

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本日のブログでは

 

 

日経「読まれた記事ランキング」
より、僕が気になった記事を
ピックアップして、コメントします。

 

 

僕は、就職先で自分が
良いと思えない
モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。

 

 

 

6つ目の就職で、
分譲マンションと出会い

 

 

今までの転職ばかりの経験から、
僕自身が良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
賃貸する大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター
ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

 

お金がなくても
資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

 

です。

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

自己資金40万から40物件!

 

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーに導く

 

 

です。

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ1251日目です。

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

毎週恒例にしている
日経新聞の
「読まれた記事ランキンング」から

 

 

僕が気になる内容を
ピックアップするコーナーです。

 

 

 

 

 

では、今週の
「読まれた記事ランキング」です。

 

 

 

 

 

「読まれた記事ランキング」
の中で僕が気になった記事は

 

 

 

第7位の

 

SBI会長

「ネットは勝者総取りや」

 

 

口座数「1強」へ

 

 

です。

 

 

 

 

 

記事の全文は
こちら・・・

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB081OX0Y4A300C2000000/

 

 

 

少し長くなりますが

記事によると、

 

 

「どんどん巨大化する」。

 

 

SBIホールディングス

会長兼社長の北尾吉孝は

 

 

2024年1月の年頭所感で

社員にこう語りかけた。

 

 

祖業のネット証券では

口座数で「1強」の地位を

固めつつある。

 

 

口座数で02年に

松井証券を抜いて

ネット証券首位に立った。

 

 

20年3月には

最大手の野村証券も抜いた。

 

 

戦略を貫く背骨は

「ネットの世界は勝者総取り」

(北尾)の論理だ。

 

 

SBIは通常の

金融コングロマリットに

とどまらない。

 

 

手がける事業は

医薬品や不動産、半導体まで及び

 

 

祖業のネット証券の収益は

全体の約16%にとどまる。

 

 

政府は資産運用立国構想を掲げ

直接金融の役割は拡大する。

 

 

と、あります。

 

 

 

「ネットの世界は

勝者総取り」

 

 

 

すごい考え方です!

 

 

そして、現実です。

 

 

 

ネットの世界では

頼む側は1番にお願いします。

 

 

確かにネットで商品を買う時

1番安いものを注文します。

 

 

「2番目に安いから」

という理由で、

 

 

2番目の商品を

買うことはありません。

 

 

なぜこのようなことが

起きるのか?

 

 

ビジネスの「場」が

画面上だからです。

 

 

事業者は、画面の中で

勝負することになります。

 

 

一方、不動産賃貸業は

「一強」はあり得ません。

 

 

1つの会社が

全国の土地を所有することは

あり得ないからです。

 

 

日本国内には

家やビルの数だけ

所有者がいます。

 

 

ビジネスの場が、

日本全国の土地や建物なのです。

 

 

その所有者の中の35%が

その家やビルを貸してます。

 

 

家を借りたい人が

 

 

「一強の貸主から

借りたい!」

 

 

と思うこともないです。

 

 

日本一の貸主は

おそらく三菱地所だと

思います。

 

 

その三菱地所は、

広島市内で

僕のライバルになることは

今までありません。

 

 

三菱地所は、

店舗や事務所の

ビルのオーナーで

 

 

分譲マンションオーナーでは

ないからです。

 

 

つまり、大家業は

「一強」になる必要性が

ありません。

 

 

しかし、他のビジネスは

「一強」にならないと

「一強」を目指さないと

 

 

継続することが

難しい世の中です。

 

 

大家業をしていると

自由な時間が

得られます。

 

 

「一強」を目指せば

やるべきことが

いくらでもあります。

 

 

 

しかし、「一強」を

目指す必要がなければ

一定のことができれば

 

 

あとは、自分の

自由時間にできます。

 

 

やはり、大家業は

最高のビジネスだと

確信できる記事でした。

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

 

 

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

 

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お問い合わせ

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広島市中区袋町4-32-302
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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長

岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。

大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。

2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。

2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。

実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。

2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。

分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。

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