今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
気になる記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ1223日目です。
今回のマンション管理新聞の
気になる記事は、
能登半島地震
タイル剥落、
配管損傷で断水
管理会社に
ヒアリング
という記事でした。
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
北陸・信越地方で
管理受託戸数が多い
管理会社を対象に
地震による
受託マンションの
被害状況を尋ねた
被害状況は
外壁タイルの剥落
配管など給水設備の
損傷による断水・漏水が多く、
機械式駐車場が
停止したマンションもあった。
とのことでした。
毎日新聞によると
住宅の全壊は8795棟で
まだ増える見込み
とあります。
マンション管理新聞を
読む限り、
分譲マンションの
全壊はゼロです。
僕が、分譲マンションで
賃貸経営をすると
決意をしたのは
東日本大震災が起きて
3日後に現地入りした
2011年3月14日です。
その時、管理物件の
マンションを見た時
周りは悲惨な状態なのに
そのマンションは
「何ともない」ように
見えたのです。
その時、分譲マンションの
賃貸経営は、入居者に
安心安全な住宅の提供ができると
確信したのです。
そして2012年から
分譲マンションの購入が
始まったのです。
能登半島地震においても
分譲マンションは
命を守ってくれる住宅だと
証明されました。
今、築古のボロ戸建で
賃貸経営を始める人が
増えています。
耐震構造の低い
旧耐震木造住宅は
木の温かみなど
利点はありますが、
自然災害時には
凶器となります。
ボロ戸建の不動産投資が
儲かるという
「お金」の面だけに
着目するのではなく
入居者(お客様)へ
「安心」を提供する
経営をしましょう!
ブログの内容等についての
お問い合わせは
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!