今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ1195日目です。
今週のマンション管理新聞の
一面は、
管理計画認定基準
修繕積立金引き上げ
実効性確保へ3案
という記事でした。
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
管理計画認定基準で
修繕積立金の確保に際し
段階増額積み立て方式が
採用されている場合に
1回当たりの
引き上げ幅を
一定以内に制限するなど
3案を示した。
とのことでした。
専門用語が多数なので
解説します。
管理計画認定制度とは
分譲マンションの
管理計画が適正かを
0~5で表すことで
わかりやすくする制度です。
今回の記事では、
修繕積立金の
段階増額積み立て方式に
対して
どう評価するかを
話し合っている
と書かれています。
修繕積立金は
将来の大規模修繕などのために
毎月、積み立てている会計です。
修学旅行の積立を
1年生から始めるのと
似ています。
そして、修繕は
時の経過とともに増えるので
段階的に増額するのが
一般的です。
その増額の仕方について
どう評価するかを
3案の基準で考えるいうことです。
区分所有法の改正など
分譲マンションの仕組みが
大きく動いています。
同日の記事に
家の占める
マンション化率が
増え続けていることも
書かれています。
高齢化社会に向けて
好立地で建物に段差のない
マンションは
需要が増える
可能性が高いです。
これからも公的な
動きを注視していきます。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!