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分譲マンションコレクターが伝授します!

「古いものこそ安心」という新しい考え方について by 日経読まれた記事ランキング ~毎日ブログ1196日目

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本日のブログでは

 

 

日経「読まれた記事ランキング」
より、僕が気になった記事を
ピックアップして、コメントします。

 

 

 

僕は、就職先で自分が
良いと思えない
モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。

 

 

 

6つ目の就職で、
分譲マンションと出会い

 

 

今までの転職ばかりの経験から、
僕自身が良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
賃貸する大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター
ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

 

お金がなくても
資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

 

です。

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

自己資金40万から40物件!

 

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーに導く

 

 

です。

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ1196日目です。

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

毎週恒例にしている
日経新聞の
「読まれた記事ランキンング」から

 

 

僕が気になる内容を
ピックアップするコーナーです。

 

 

 

では、今週の
「読まれた記事ランキング」です。

 

 

 

 

 

「読まれた記事ランキング」
の中で僕が気になった記事は

 

 

 

第4位の

 

「謙虚は美徳」は

もう古い

 

伊藤忠会長CEOが喝

 

 

です。

 

 

写真

 

 

 

記事の全文は
こちら・・・

 

伊藤忠・岡藤正広会長CEOが喝 「謙虚は美徳」もう古い – 日本経済新聞
【この記事のポイント】・日本人の自信のなさが海外で勝てない要因の一つ・働き方改革こそ少子化対策になる・トランプリスクを恐れず、米国など海外を攻めるべきバブル崩壊直後の1990年代から「失われた30年」が続いてきた日本で、企業が攻めの姿勢に変わり始めた。伊藤忠商事は残業禁止など大胆な働き方改革を断行したほか、リスク覚悟で巨額投資を決断し、利益水準で三菱商事や三井物産と争うまでに稼ぐ力を高めた。岡藤

 

 

少し長くなりますが

記事によると、

 

 

1990年代から

「失われた30年」が

続いてきた日本で、

 

 

企業が攻めの姿勢に

変わり始めた。

 

 

伊藤忠の岡藤正広会長CEOは

グローバルで勝ち抜くために

 

 

日本の伝統的な

企業習慣を断つ必要性を説く。

 
 

経営者を含む日本人が

非常に謙虚で、

自己評価に厳しい。

 

 

違う視点で見ると

それだけ自信を失っている。

 

 

世界の国で

日本人のように

 

 

控えめに謙虚に

自分を評価する国が

いくつあるか。

 

 

過度に謙虚な姿勢は

弱腰とみられる。

 

 

謙虚さは

強さと自信に

 

 

裏打ちされたもの

でないといけない。

 

 

相手から見下されると

自信がないと思われる。

 

 

中国や韓国は

攻められた歴史があり

 

 

常に強い姿勢で臨んでおり

迫力がある。

 

 

ビジネスの交渉現場でも

威圧感は大事だ。

 

 

日本人は謙虚さを

捨てる必要がある」

 

 

と、あります。

 

 

 

ビジネスにおいて

「謙虚さ」は

「自信のなさ」と

見られる。

 

 

国際社会を勝ち抜くには

威圧感が重要とのこと。

 

 

「謙虚は美徳」は

もう古い!

 

 

という厳しい意見でした。

 

 

時代と共に価値観は

変化していきます。

 

 

なので、

 

 

古い考えを捨て去る

ことも必要です。

 

 

しかし「古いものほど

価値がある」という

考えもあります。

 

 

それが、

 

僕が毎日ブログで

連載化している

「分マン遺産探訪」です!

 

輝く! 第2回「分マン遺産」発表! 100物件中、最も見た目年齢が若いマンションを勝手に認定(笑) ~毎日ブログ798日目

 

世の中は新築住宅が

人気で安心だと思われています。

 

 

しかし、そうではない!

 

古い住宅ほど

安心できる住宅である!

 

 

これが僕の持論です。

 

 

ただ、全ての住宅が

安心できる住宅ではありません。

 

 

きちんと管理できてる住宅は

新築よりよっぽど安心な住宅です。

 

 

特に鉄筋コンクリートで

建てられた分譲マンションは

 

 

本当に「いい住宅」かどうかは

経年と共に明確になります。

 

 

そのことを証明するために

僕は、日本中の市区町村で

 

 

一番古い分譲マンションを調べ

実年齢と見た目年齢の差を

公開しています。

 

 

訪問した市区町村の数は

今現在、約300になります。

(現在、291物件を公開中)

 

 

この「古いものほど安心!」

という新しい考え方を

広めていきます!

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

 

 

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

 

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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。

自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。

6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。

僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!

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