
今日のブログは
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ1189日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
能登半島地震
住まい確保急務
大手が
空室無償提供の動き
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
能登半島地震の発生から
1ヶ月になるが
住宅の被害は
約3万棟におよび
被災者への住まいの提供が
大きな問題として
浮かび上がる。
被災者に向けた
民間の賃貸住宅を
活用した
みなし仮設住宅
公営住宅
大手による賃貸住宅の
無償提供の動きも広がる。
とのことでした。
不動産投資の心配事に
地震を心配する人が多いです。
借金をして買った建物が
地震で壊れて
家賃が入ってこなくなる
心配です。
家賃収入はゼロになるが
借金の返済は残るという
状況です。
地震対策としては
地震保険に入るという
方法があります。
自分の物件の修理代は
この地震保険で対応します。
しかし、
分譲マンション賃貸の場合
実は心配は
そんなにいらないのです。
大地震が起きると
多くの住宅が壊れます。
壊れる住宅の
大部分は木造住宅です。
分譲マンションは
鉄筋コンクリート造なので
ほぼ壊れないのです。
ということは
どうなるかというと・・・
木造住宅に住んでいた人が
住宅を求めます。
壊れずに残っている
賃貸住宅は満室になるのです。
分譲マンションは
倒壊することは
ほぼありません。
そのため、空室があると
すぐに入居が決まるのです。
耐震性能の高い
分譲マンションで
賃貸経営をすると
自然災害も経営的には
プラスになる可能性が高いのです。
内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!