壁紙貼りが修了です！ by 広島リフォーム塾 ～毎日ブログ1174日目

今日のブログでは

 

 

第1５期　広島リフォーム塾

第５講の内容をお伝えします。

 

 

今回の作業内容は

「壁紙貼りの仕上げ」でした。

 

 

 

 

僕は、就職先で、

自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクターの

ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーに導く！

 

 

です。

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ1174日目です。

 

 

 

 

 

1月25日（木）に、

広島リフォーム塾を開催しました。

第15期の5回目です。

 

 

 

 

 

第1回目の作業は

「壁紙はがし」と

「パテ埋め」でした。

 

壁紙を貼る前の下地調整をしました！ by 広島リフォーム塾 ～毎日ブログ1120日目

 

 

 

第2回目の作業は

「ガラ付壁紙貼り」でした。

 

ガラのついている壁紙を貼ります！ by 広島リフォーム塾 ～毎日ブログ1132日目

 

 

 

第３回目の作業は

「ウォシュレット＆壁紙貼り」でした。

 

壁紙を貼りました！ by 広島リフォーム塾 ～毎日ブログ1147日目

 

 

 

第４回目の作業は

「天井の壁紙貼り」でした。

 

天井の壁紙貼りをしました！ by 広島リフォーム塾 ～毎日ブログ1160日目

 

 

今回は「壁紙貼りの仕上げ」です。

 

 

仕上げですることは、

床、天井、壁の

不具合を修正します。

 

 

ノリを使うので、

まずは、机に養生シートを

貼ります。

 

 

 

机が汚れるのを防ぎます。

 

 

 

最初は、床の仕上げです。

 

掃除をします。

 

 

 

 

床の仕上げは、

巾木（はばき）の貼付けです。

 

 

巾木にコーキングを

つけます。

 

 

 

 

コーキングをのばします。

 

 

 

 

コーキングが塗れたら

壁に貼り付けます。

 

 

 

 

 

 

ローラーで押さえます。

 

 

 

 

できました！

 

 

 

 

 

次は、天井や壁のすき間を

埋める作業です。

 

 

 

これもコーキングを使います。

 

 

すき間にコーキングが

入るように

マスキングテープを貼ります。

 

 

 

 

 

マスキングテープの間を

コーキングで埋めます。

 

 

 

 

 

 

 

コーキングが固まってきたら

マスキングテープを

はがします。

 

 

 

 

 

 

最後に、壁紙のふくらみを

注射器で埋めます。

 

 

注射器にノリを

注入します。

 

 

そしてふくらみの部分に

差し込み、ノリを入れます。

 

 

 

 

 

仕上げが完了です！

 

 

 

これで、壁紙貼りの全体作業を

経験しました。

 

 

あとは、繰り返し実践することです。

 

 

広島リフォーム塾の

受講者は、

 

 

空室のリフォーム作業に

参加できます。

 

 

大家はリフォームができるし、

受講者は練習ができるという

Win-Winの関係ができます。

 

 

 

 

ということで、壁紙作業は

修了したので、

 

 

次回は、キッチンの

カッティングシート貼りです。

 

 

 

リフォーム練習の

専用マンションで

実践しますので

 

 

思う存分

楽しめますよ～！

 

 

 

 

 

そして、

大家業の実践を

身に着けるのに

 

リフォームは

超有効ですよ！

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

 

 

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営をしたい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！