
今月号の月刊「家主と地主」で
僕が連載している
「失敗しない
区分マンションの
選び方」
が40話目です。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になったヨコちゃんこと
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
マンションオーナー
育成!
です。
本日のブログでは、
月刊「家主と地主」で
僕が連載している
「購入前に確認
失敗しない区分マンションの
選び方」
今月号のテーマ
マンション立地を
評価しよう(第2回)
をお伝えします。
本日は、毎日ブログ605日目です。
月刊「家主と地主」5月号が
発売されました。
今月号の月刊「家主と地主」の
メイントピックについては
こちらのブログで書いています。
さて、僕が「家主と地主」で
連載している今月号のテーマは
マンション立地を
評価しよう(第2回)
です。
立地の分析はとても大事です。
今月号は「容積率と建ぺい率」
の分析です。
「容積率」は、
敷地面積に対する
建築延べ面積(延べ床)の
割合のことを言います。
容積率が大きい立地であれば
高いマンションを
建築することができます。
一方、容積率が
小さい立地の場合は
低層のマンションしか建築できません。
したがって、
同じ面積の土地であれば
容積率の大きい方が、
延べ床面積の大きい
マンションを建築することができます。
したがって、
世帯数も多いマンションを
建てられます。
建ぺい率とは、
土地の面積に対する
建物面積(建物を真上から見た時の面積)
の割合のことです。
建ぺい率が
大きい立地であれば、
1フロアに広い建物を
建築することができます。
広い建物を建てられれば、
世帯数も多いマンションになります。
以上のように、
限られた土地に
少しでも大きな建物が
建てられる「容積率」と
「建ぺい率」の数値が
大きい方がいいのです。
こういった数値が
土地に決められています。
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では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!