家を買うなら新築より管理の行き届いた築古です！ by 全国賃貸住宅新聞 ～毎日ブログ786日目

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

週刊全国賃貸住宅新聞の

2022年10大ニュースについて

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンションコレクター

のヨコちゃんこと横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕の賃貸経営のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“HEnTainﾒｿｯﾄﾞ”で

資金０から40物件！

 

HEnTainメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログでは、

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界の新聞トピックを

お伝えします。

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ786日目です。

 

 

2022年の賃貸住宅新聞の

10大ニュースは以下のとおりです。

 

 

 

 

 

という内容でした。

 

 

第1位の

「管理士、国家資格後初の試験」

についてコメントします。

 

 

 

 

 

 

管理士とは、

賃貸不動産経営管理士

のことです。

 

 

国家資格に

一昨年なりました。

 

 

資格には

民間資格と国家資格が

あります。

 

 

最近は民間資格が

ぞくぞく増えています。

 

 

一方、国家資格は

そんなに増えません。

 

 

そんな中、

新たに国家資格になったのが

賃貸不動産経営管理士です。

 

 

不動産系では、

2001年のマンション管理士と

管理業務主任者、以来です。

 

 

賃貸不動産経営管理士

マンション管理士

管理業務主任者

 

 

この３つの共通点が

「管理」です。

 

 

 

どの業界でもそうですが、

商売の多くは売買です。

 

 

買ってもらったものを

メンテナンスして、

 

 

長持ちさせる

という発想は

ほとんどありません。

 

 

 

しかし、約20年前から

「建物の管理」に

国家資格を設けました。

 

 

 

そして、建物管理の標準化が

スタートしました。

 

 

 

建物管理のスタートが

分譲マンションでした。

 

 

そして昨年、

賃貸住宅についても

国家資格者が関わる

ようになりました。

 

 

 

今も不動産業界では

「売った人が上で、

売った後の管理は下」

という価値観があります。

 

 

しかし、建物を管理して

長持ちさせることは

決して容易なことではありません。

 

 

 

これからの時代は、

管理の価値観が

上がってくることが重要です。

 

 

そうなれば

長持ちする家が増えます。

 

 

分譲マンションには

古くても

しっかり管理されたものが

増えています。

 

 

家を買いたいときは

新築を求めがちですが、

 

 

古くて管理の行き届いた

マンションに住む方が

実は安心なんです。

 

 

 

 

 

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不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！