建替えするより長持ちさせよう！ by マンション管理新聞 ～毎日ブログ1110日目

今日のブログは

今のマンション管理業界の

状況をお伝えするため

 

 

 

マンション管理新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

分譲マンションに

住みたい方や

すでに住んでいる方

 

 

分譲マンションを賃貸して

大家業を目指す方に

向けて書きます。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1110日目です。

 

 

 

 

今週のマンション管理新聞の

一面は、

 

 

 

 

 

三菱地所コミュニティ

高経年の再生をサポート

改修・建て替え・敷地売却

準備・検討作業支援

「社会的意義ある」

 

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

 

 

マンション管理新聞社の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

 

 

三菱地所コミュニティは

築40年前後の

「高経年」受託

マンション管理組合を対象に

 

 

マンション再生

コーディネート業務を開始する。

 

 

マンションの将来を

検討しようとする

管理組合に

 

 

初期段階の

サポートを行う。

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

僕は高経年マンションも

管理をきちんとしていれば

長持ちするという持論をもっています。

 

 

それを証明するために、

ブログで

分マン遺産探訪をしています。

 

 

分マン遺産探訪とは

市区町村で一番古い

マンションの見た目年齢を判定し

 

 

古くても若く見えるマンションが

世の中にいっぱいあることを

お伝えしています。

 

 

マンション管理会社の役割で

重要なことが「建物管理」です。

 

 

つまり、マンションを

長持ちさせようとすることです。

建て替えを勧めることではありません。

 

 

一方、社会的に

経済効果が高いのが

建て替えです。

 

 

なぜなら、建て替えは

たくさんの業者が

関わるからです。

 

 

まず解体する業者が

更地にします。

 

 

 

 

そこから

新築マンションの建築が

始まります。

 

 

 

 

新築マンションは

多くの建築関連業者に

利益をもたらします。

 

 

マンションを作る

職人さんはもちろん

 

 

電気・水道・ガスなどの

メーカーも多くの新品を

供給できます。

 

 

しかし、限りある資源を

大切にすることの方が

重要だと思います。

 

 

なので、長持ちする

マンションを判別し、

 

 

古くても

長持ちすることを

証明し、

 

 

価値の高さを

数値化することで

金融機関から融資を引きます。

 

 

金融機関も古くても

大丈夫な物件には

融資したいのです。

 

 

しかし、多くの人は

古くても価値ある

マンションであることを

証明する力がないので、

 

 

銀行はお金を

貸せないのです。

 

 

皆さんが

貸す側の立場になれば

明らかです。

 

 

不動産投資で

不労所得を得ようと考える

建物の知識もない人に

 

 

自分のお金を

貸そうと思いますか？

 

 

僕が開発した

BMBメソッドは

 

 

マンションを買う人の

知識をフォローして、

 

 

金融機関にとっても

多額の融資額を出せる

 

 

両方にとって

プラスの仕組みです！

 

 

 

 

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