本日のブログは、
現地調査の動画とともに
調査のワンポイント
アドバイスをします。
このブログでは、
築古マンションでも
「いいマンション」は
多数存在することを
お伝えしています。
エリア最古のマンションの
見た目年齢を判定する
「分マン遺産探訪」を
連載していますが、
そこで、撮影した動画から
ワンポイントアドバイスします。
現地調査ワンポイント講座の
35回目です。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になったヨコちゃんこと
分譲マンション
コレクターの
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日は、毎日ブログ
1076日目です。
「現地調査
ワンポイント講座」の目的は、
マンションを買いたい人が
自分で調査できるようになり、
買った後で後悔しないように
なることです。
今回は、神奈川県 相模原市南区で
一番古い分譲マンションの
相模台団地
の現地調査から
「受水槽」
についてお伝えします。
相模台団地の
見た目年齢を判定した
「分マン遺産探訪」は
こちら・・・
調査動画が
こちらです。
では、今回の物件の
現地調査ワンポイント講座
です!
今回取り上げる
点検ポイントは
受水槽についてです。

分譲マンションのような
集合住宅の場合、
水道の設備に
「受水槽」があります。
一戸建ての家の場合
蛇口を開くと水が出ます。
水が出るのは
水道局の水圧があるからです。
高層住宅のマンションの場合
特に高層階には水圧が
足りません。
そこで、一旦、水を
受水槽という入れ物に
貯めてから
ポンプで機械的に
圧力を加えて
各世帯へ水を送ります。
この水を貯める
「受水槽」の仕組みを
お伝えします。
多くの受水槽は
水槽が2つあります。

受水槽の内部を清掃する時に
断水しないためです。
受水槽は1年に1回
内部を清掃します。
清掃する時に
入っている水を
抜く必要があります。
水槽が2つあれば、
1つを空にしても
もう1つの水を使えるので
断水にならずにすみます。
まず、水槽の中に
水を貯めます。
これは水道局からの
水圧で入ります。

水槽の上部から
水が入って、
その隣にある
ポンプによって
各部屋へ送ります。
とても簡単な仕組みです。
ややこしく感じるのは
配管がいろいろあるからです。
まず、水を使ってないのに
水を入れ続けた場合です。
お風呂にお湯が
出しっぱなし!
そんな経験あると思います。
お風呂なら、排水されるので
水道がもったいないで
終わりますが、
受水槽はタンクですので
水が入りすぎると
破損するかもしれません。
そこで、入りすぎる場合
給水がストップしない場合は
排水する配管があります。
ちなみに給水が
ストップするのは
トイレの水が止まるのと
同じ仕組みです。

水が水槽の中に入っていくと
浮き玉が上がっていき
浮き玉が上までいくと
給水口を閉めるように
なっています。
ところが、
これが機能しない時は
排水する必要があります。

この状態を「満水」といいます。
逆に、給水されなくて
タンクの中の水が
少なくなることを
「減水」といいます。
「満水」や「減水」が
起こったときには
警報が出る仕組みがあります。
警報は管理室や
警備会社につながっていて
人がかけつけて
対応します。
警報を感知する仕組みは
タンク内の電磁棒です。

高い位置にある電磁棒Cに
水が届くと「満水」です。
逆に低い位置の電磁棒Aに
水が届かなくなると「減水」です。
このように電気信号で
異常事態がわかるようになっています。
大まかな仕組みは以上です。
あとは、
管がつまった場合のために
バイパスと呼ばれる
別ルートがあるので、
配管がいっぱいあるのです。
以上が今回の
現地調査ワンポイント講座でした!
「建物が古い」という理由で、
「大丈夫なの」と思われる方が
多くいます。
築年数は関係なく、
「建物管理の状態が重要!」
ということをお伝えしています。
ただし、重要なのは
人間と同じで
見た目年齢より、
健康年齢です。
実際にマンションを買う時には
健康年齢を調査することが
重要です!
ちなみに、
健康年齢の調査法が
BMBメソッドです。
なお、今まで訪問した
築古分譲マンションを
まとめたものはこちら・・・
<訪問マンション一覧>
<いろいろベスト3特集>
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自ら学んで、自ら賃貸経営を
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では、また明日!
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Profile
ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長
岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。
大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。
2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。
2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。
実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。
2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。
分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。