今日のブログは
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ946日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
入国制限緩和で
留学生増
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
2023年の
繁忙期においては、
対面授業の再開や
留学生が入国できるように
なったこともあり、
新型コロナウィルス前の
水準まで学生の成約件数が
増えたとの声が上がる。
とのことでした。
コロナ禍で、
入国制限のため
留学生が帰国していたが、
入国制限が緩和されたことで
留学生が日本に戻っているようです。
日本人と異なり、
外国人が日本の学校に
通う場合は
ほぼ100%が
賃貸住まいです。
留学生の中には
裕福な家庭環境の人も
多いと思われます。
日本人の場合
裕福だったら
賃貸より持ち家という
思考があります。
一方、外国人の留学生が
裕福であっても
日本で家を買うことは
少ないです。
ここに、賃貸事業の強みがあります。
日本の人口が減っているから
賃貸事業は厳しいのでは
という質問がよくあります。
では、逆に日本の人口が
減っているので、
事業が良くなっている業種は
何なんでしょうか?
そのような質問をする人の職種は
人口が減っても大丈夫な
業種なのでしょうか?
日本人が減るから
外国人が増える。
増える外国人に向けた
ビジネスが賃貸業です。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!