今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ691日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
商店街にテコ入れし
地域活性
店舗再生、
月3000人が来訪
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
シャッター街となった
商店街を再生し、
地元の再興に
貢献する取り組みが
出てきている。
築古店舗の再生や
賃貸住宅の建設により、
人の集まる拠点としての
姿を取り戻す。
ただ、持続的な
まちづくりには、
不動産運営事業者や
地域住民の当事者意識、
帰属意識も重要になる。
とのことでした。
北九州市黒崎駅の
駅前商店街は、
人通りがほぼゼロだったのが、
息を吹き返しているそうです。
再生プロジェクトで
地元民の当事者意識を
高めているということです。
黒崎駅の駅前を
地図で確認すると、
東京の高級住宅街
「田園調布」と似ていました。
黒崎駅周辺は、
駅から南へ扇状に
広がっています。
東京の田園調布駅の周辺は、
駅から西に向かって
扇状に広がっています。
よく似てますよね。
高級住宅街は、
低層住宅が多く、
閑静な印象があります。
一方、分譲マンションの立地は、
商業地など街中にある
印象があります。
黒崎駅前は商業地に
人を呼び込もうと
しています。
以前は、商業地と住宅地が
分離していました。
しかし、これからの地方は
商業地に人が住む
コンパクトシティ化が進みます。
なぜなら、人口が
減少するからです。
効率的な街づくりには、
人が分散するより、
集中した方がいいです。
そして人が集中する住宅が
マンションです。
好立地に多くの人が
居住できる
マンションの価値は
今後も大きくなっていきます!
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!