
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
資金0から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ883日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
国が管理会社に
立入り検査
賃管法の
順守状況を把握
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
国土交通省は、
賃貸住宅管理適正化法
(賃管法)順守の
実態を把握するべく
全国の管理会社
およびサブリース会社への
立ち入り検査を実施
その実情を、
検査を受けた
不動産会社に取材した。
とのことでした。
賃管法が施行されたのが
2021年6月です。
法律ができて
1年以上が経過すると
法律を守れているか
チェックする必要があります。
そこで、国交省が
賃貸住宅管理会社を
立ち入り検査しました。
これは、法律違反を罰するのが
目的ではありません。
守れていない業者や人を
指導するのが目的です。
僕もサラリーマン時代に
国交省の役人に
指導してもらったことがあります。
また、電話で
相談したことも
何回もあります。
国交省の役員の人たちは
現場経験はないはずです。
しかし、僕らの疑問や悩みに
的確に論理的に回答されます。
「こういう頭の良い人たちに
日本国民は守られてるんだなぁ」
と感じます。
賃貸経営をしていると
どうすればいいか
わからないことが多々あります。
そのときは、国などの行政機関に
相談するといいです。
現場経験がなくても
現場経験をしている以上の
イメージ力や思考力で
僕たちの悩みを
解決してくれます。
よく、政治や行政機関の
悪口を聞いたりしますが
僕らなどより
よっぽど世の中のことも
考えていますし、
頭も良いので、
感謝しましょう!
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!