今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ809日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
サブリース賃料
未納問題浮上
区分管理BLAZE、
連絡不通
という記事でした。

全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
区分マンションの
サブリース会社、BLAZEの
借り上げ賃料
未納問題が浮上している。
実際の賃料よりも
高い借り上げ賃料を
オーナーに支払う
「逆ザヤ」の状態に
なっていたようだ。
とのことでした。
サブリースとは、
家賃保証のことです。
賃貸物件のオーナーは
一般的には、各賃借人から
家賃を払ってもらいます。
サブリース会社と
オーナーが
サブリース契約をすると
サブリース会社が
実際の入居者と
賃貸借契約します。
サブリース会社は
入居者から家賃をもらいます。
オーナーは、
サブリース業者から
空室になっても
家賃を払ってもらえます。
そういう賃貸借の形態です。
したがって、
オーナーからすれば、
入退室に関係なく
家賃が毎月入金されるので
「家賃保証」となるのです。
しかし、世の中
そんなに甘くないです。
サブリースは、
社会問題化しており、
サブリース新法という
法律が2020年に施行されました。
サブリースは
確かに「家賃を保証」してくれますが、
「保証する家賃が下がる」
ということをオーナー側が
理解していないことが多く、
被害者オーナーが
続出していたため、
サブリース契約する際に
説明義務が課されました。
今回の記事は、
別の側面の
サブリースの問題点です。
賃貸物件を販売する際に
「家賃保証があるから安心です」
というトークで
買主を安心させようとするのは
前述の内容と同様です。
今回は、家賃保証している
家賃の金額自体が、
実際の入居者の家賃より
低いため、滞納になっている
という問題です。

例えば、
賃貸物件を販売する際
家賃保証が毎月8万円です、
という条件で販売します。
しかし、実際に住む人の
家賃は6万円、
ということです。
サブリース会社は
毎月6万円もらって、
8万円支払うことになります。
毎月2万円の赤字です。
なぜ、このようなことが
起きるのかと言うと、
サブリース業者は
賃貸物件の販売会社の
子会社なのです。
つまり、
賃貸物件を販売することで
得られる利益が
大きいので、
子会社のサブリース会社が
赤字でもいいのです。
とはいえ、
時間の経過とともに
赤字は膨らみます。
そして、
未納が始まってしまった
という事になります。
なぜ、このようなことが
起きるのでしょうか?
それは、オーナー側が
近隣の家賃の相場を知らずに
販売業者の言う家賃を
適正な家賃だと
思わされているからです。
ネットで家賃相場を
調べればすむだけです。
あるいは、
自分が住むなら
家賃いくらだなと
想像できればすむだけです。
賃貸マンションは
数千万円もする買い物です。
しかし、
楽に金儲けができる
と思い込んで、
このような事態に
なってしまう人が
多くいるというのが現実です。
業者のいう事を
鵜呑みにするのではなく、
「大家の会」などで
不動産賃貸業を実際にしている
コニュニティーに参加するだけで
こういったリスクからは
免れることはできます。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
| 住所 | 〒730-0036 広島市中区袋町4-32-302 マップを見る |
|---|---|
| 営業時間 | 平日10:00〜18:00 |
Profile
ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長
岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。
大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。
2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。
2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。
実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。
2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。
分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。