失敗しない賃貸マンション経営を
分譲マンションコレクターが伝授します!

人口は減少しても住宅は増える! 原因の一つは賃貸住宅の「質」です! by 日経読まれた記事ランキング ~毎日ブログ669日目

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本日のブログでは

 

 

日経「読まれた記事ランキング」
より、僕が気になった記事を
ピックアップして、コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、就職先で自分が
良いと思えない
モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。

 

 

 

6つ目の就職で、
分譲マンションと出会い

 

 

今までの転職ばかりの経験から、
僕自身が良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
賃貸する大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター
ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

 

お金がなくても
資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

 

です。

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“HEnTainメソッド”で

資金0から40物件!

 

 

HEnTainメソッドで

分譲マンション

オーナーに導く

 

 

です。

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ669日目です。

 

 

 

 

このブログは、

 

「お金持ち」になりたい人に

 

向けて、お伝えしています。

 

 

 

「お金持ち」とは・・・

 

 

 

資産収入 > 生活費
となることです。

 

「資産収入」とは、労働なく得る収入です。

 

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

毎週恒例にしている
日経新聞の
「読まれた記事ランキンング」から

 

 

僕が気になる内容を
ピックアップするコーナーです。

 

 

 

 

 

では、今週の
「読まれた記事ランキング」です。

 

 

 

 

今週はコロナに
直接関係する記事は
0個でした。

 

 

 

ロシア・ウクライナは
今週は0個です。

 

 

 

 

 

「読まれた記事ランキング」
の中で僕が気になった記事は

 

 

 

第5位の

 

家余り

1000万戸時代へ

 

 

「住宅リストラ」

待ったなし

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

記事の全文は
こちら・・・
 

 

家余り1000万戸時代へ 「住宅リストラ」待ったなし
【この記事のポイント】・2023年住宅数が世帯数より1000万戸余り、日本に空き家危機が迫る・人口減時代に新築中心の住宅産業育成策を続けていることが背景・既存住宅の活用や住宅を解体しやすい環境の創出がカギになる2023年、住宅総数が世帯数に対し、約1000万戸も余る時代が到来する。かつての住宅不足の解消を目指す政策が人口減少社会でも維持されてきたことで、家余りがさらに深刻になる。すでに約849万

 

 

少し長くなりますが

記事によると、

 

 

 

2023年、

住宅総数が世帯数に対し

約1000万戸も余る時代が

到来する。

 

 

住宅不足の解消を

目指す政策が

 

 

人口減少社会でも

維持されてきたことで

家余りがさらに深刻になる。

 

 

 

需給が緩むうえ、

「質より量の供給」を続けた

ツケも大きい。

 

 

18年時点で住宅は

約5360万戸ある。

 

 

うち約700万戸は

耐震性が不足し、

 

 

新耐震基準の家でも

約3450万戸は

省エネルギー基準を満たさない。

 

 

 

2018年時点で空き家は

約849万戸ある。

 

 

住宅総数に占める割合は

13.6%に達し、

 

 

およそ7戸に1戸が

空き家という水準である。

 

 

 

と、あります。

 

 

 

 

日本は人口が

減少してますが、

住宅は増えてます。

 

 

なぜなら、住宅メーカーが

新築住宅を

建築するからです。

 

 

 

住宅メーカーが

新築を建築し続けるのは

国民が新築を求めるからです。

 

 

国民が新築を求める

理由の一つに

 

 

賃貸住宅に

良質なものが

少ないからだと

僕は思っています。

 

 

賃貸に良質な住宅が

多くなれば、

 

 

家族が増えたり、

所得が増えたりしても

新築を買わずにすむのです。

 

 

 

しかし、残念ながら

賃貸オーナーの多くは

自身の資産運用のためで

 

 

入居者のために

住宅を提供しようとは

考えていません。

 

 

そのため、

「賃貸にいい物件がないから」

家を買おうとするのです。

 

 

 

分譲マンション賃貸は

もともと永住できる造りで、

住民も所有者です。

 

 

したがって、

自身の資産であり、

長持ちさせようとする

意識が高いです。

 

 

 

 

分譲マンションのような

資産性の高い

賃貸住宅が増えることで

 

 

 

今の住まいに不満が出ても、

賃貸住宅に住み続ける

選択肢を提供できます。

 

 

 

賃貸オーナーの

意識の変化で

 

 

住宅環境は

より良くできます!

 

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

 

 

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

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広島市中区袋町4-32-302
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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。

自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。

6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。

僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!

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