これからマンションの仕組みが変わるかも！？ by マンション管理新聞 ～毎日ブログ737日目

今日のブログは

今のマンション管理業界の

状況をお伝えするため

 

 

 

マンション管理新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“HEnTainﾒｿｯﾄﾞ”で

資金０から40物件！

 

HEnTainメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

分譲マンションに

住みたい方や

すでに住んでいる方

 

 

分譲マンションを賃貸して

大家業を目指す方に

向けて書きます。

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ737日目です。

 

 

 

 

今週のマンション管理新聞の

一面は、

 

 

写真

 

 

 

国交省

適正化へ政策検討

 

 

有識者会議設置

 

 

理事のなり手不足など議論

 

 

来年夏ごろ取りまとめ

 

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

 

マンション管理新聞社の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

 

 

国交省は

「今後のマンション政策の

あり方に関する検討会」

を設置した。

 

 

いわゆる「二つの老い」や

近年の大規模化といった

課題に加え、

 

 

区分所有法の

見直しの議論を始めた

法務省の法制審議会

 

 

区分所有法法制部会の

動向を踏まえ、

 

 

管理・修繕の適正化や

再生の円滑化で

 

 

今後進めるべき

マンション政策を

幅広く検討する。

 

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

マンションの仕組みは

そもそも、

大変ややこしい環境から

スタートしています。

 

 

人はモノを所有しますが

1つのモノには１つの所有権

という「一物一権主義」が

大原則です。

 

 

1つのモノに

複数の所有権があると

まずモメます（笑）

 

 

「仲良く共有しようね」

なんてしてたら、

 

 

数年後には

ドロドロ関係になってる

 

 

なんて普通です。

 

 

 

分譲マンションは

１つの建物の中に

不特定多数の所有権が

存在します。

 

 

 

仲の良い2人が

共有しても

モメるのに（笑）

 

 

不特定多数の人が

人生で最も高い買い物と言われる

住宅を分けて所有するのですから、

普通なら大モメです。

 

 

ところが、

区分所有法という法律が

とても優れていて、

 

 

見事にモメやすいことを

調整してくれているのです！

 

 

その区分所有法を含め

マンション政策を

より適正化しよう！

 

 

という動きです。

 

 

ワクワクが

止まらないですね！

 

 

 

 

今後のマンション政策に

乞うご期待です！

 

 

 

 

 

 

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