
今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ1230日目です。
今週のマンション管理新聞の
一面は、
マンション管理
適正化推進計画
昨年12月末時点の
意向
新たに
7県118市1区
年度内策定へ
国交省調べ
という記事でした。
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
国交省調べによると
昨年12月末時点で
265自治体が
マンション管理
適正化推進計画を
策定した。
そして、年度内に
新たに策定予定なのが
7県118市1区。
調査対象は
全都道府県・全市・
東京特別区の862自治体。
今年度中で、
策定する自治体は
1.48倍増となった。
とのことでした。
マンション管理
適正化推進計画とは・・・
今後、築40年以上の
マンションが急増します。
そこで国がマンション管理の
適正化の推進化を図るため
基本的な方針を策定。
そして、国の方針を元に
各地方自治体が計画を
策定します。
その計画のことです。
記事によると
マンション管理
適正化推進計画が
今月までに策定される
自治体は
265+7+118+1
=391です。
全体では862自治体なので
策定済みの自治体の割合は
391÷862=45.4%
となります。
ちなみに僕は
訪問した市区町村で
一番古いマンションの
見た目年齢を判定する
「分マン遺産探訪」で
昨日までに297市区町村の
一番古いマンションに
見た目年齢をつけてます。
僕自身も全国の市区町村で
古いマンションがある自治体数が
いくつなのか知りません。
しかし、この記事で
ほぼ明らかになりました。
マンション管理
適正化推進計画の
対象となる自治体は
862自治体です。
この中には47都道府県が
含まれます。
分マン遺産探訪では
市区町村が対象です。
なので47都道府県は
除きます。
となると・・・
862-47=815です。
僕の「分マン遺産探訪」で
公開済みは297市区町村です。
ということは・・・
まだ公開してない市区町村は
815-297=518です。
今後は年間約60市区町村を
公開していく予定なので
518÷60=8.63
つまり・・・
分マン遺産探訪の終了は
8年後です!
まだまだ、
分マン遺産探訪の旅は
続きますね!!
ブログの内容等についての
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Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!