本日のブログでは
日経「読まれた記事ランキング」
より、僕が気になった記事を
ピックアップして、コメントします。
僕は、就職先で自分が
良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
6つ目の就職で、
分譲マンションと出会い
今までの転職ばかりの経験から、
僕自身が良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
賃貸する大家になった
分譲マンション
コレクターの
ヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーに導く!
です。
本日は、毎日ブログ1231日目です。
本日のブログは、
毎週恒例にしている
日経新聞の
「読まれた記事ランキンング」から
僕が気になる内容を
ピックアップするコーナーです。
では、今週の
「読まれた記事ランキング」です。
「読まれた記事ランキング」
の中で僕が気になった記事は
第6位の
マンション
ここが穴場
億ション時代、
「周辺」を狙う
です。
記事の全文は
こちら・・・
少し長くなりますが
記事によると、
「東京のマンションは
高すぎて買えない」。
東京五輪・パラリンピック
選手村跡地の
「ハルミフラッグ」は
3LDKで約7000万円だったが
近隣の似た広さのマンションは
中古でも1億円を超える。
では、一般的な
サラリーマン世帯でも買えて、
値下がりリスクも
小さいマンションはあるのか。
目をこらすと
以下の条件が
浮かび上がってくる。
1つ目は、
これから再開発が進む
エリアの中古物件だ。
次に、東京都江東区の
豊洲など人気エリアの
「周辺」も狙い目だ。
東京都心や準都心の
マンションには
国内外の富裕層マネーの
流入が続く。
人気エリアの総億ション時代は
まだまだ終わりそうにないが、
そんななかでも
「買える」穴場のマンションを
探してみよう。
東京23区の昨年の
新築マンション価格は
史上最高値の
驚きの1億円超えです!
1億円超えといっても
ちょっと超えたのではなく
1483万円プラスの
1億円超えです。
新築マンションの
平均価格が
1億1483万円です!
このように
東京23区を中心に
分譲マンションの価格が
上がっています。
ビジネスの基本は
安く買って高く売るなので
史上最高値の今は
買い時ではありません。
では、今マンションを
買うべきでないのでしょうか?
マンションを買えない人は
いろんな理由をつけて
買いません。
典型的な例が
「今は高い」です。
確かに今は史上最高値です。
しかし、10年後から
今を振り返ると
「今は安かった」ことに
なるかもしれません。
10年前は、確かに
今から見ると安かったです。
では、安かった10年前に
マンションを買ったかというと
いろんな理由をつけて
買ってないのです。
結論は、新築マンションは
史上最高値の今でも
割安でいいマンションは
必ずあります。
10年前の
安い時期であっても
割高のマンションを
買ってる人が多いのです。
結局は、社会情勢がどうなっても
物件の良し悪しを
「見極める力」が
あるかどうかです。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!