今日のブログは
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ1144日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
シェアハウス、
供給増加傾向
外国人需要復調で
入居者回復
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
23年のシェアハウス市場は
インバウンド需要の回復で
好転している。
運営棟数は22年比で
増加傾向にある。
一方で
新型コロナウィルスの収束で
入居率が高まっているものの
集客への不安は
まだぬぐえないようだ。
とのことでした。
シェアハウスとは、
最短1か月以上の賃貸です。
リビングやシャワールーム、
トイレや洗濯機は
共用スペースとなります。
共用スペースでは
交流が図れるような
場合が多いです。
国籍を問わず
入居できるので
目的が語学取得の人も多いです。
そして、賃料が
立地に対して割安です。
オーナー側からしても
一戸建てや
マンションの一室を
複数の人に貸すので
全体を1世帯に貸すより
高い賃料を受けれます。
シェアハウスは
新しい賃貸形式として
都市部を中心に
広がっています。
僕の住む広島ではどうか
調べてみました。
なんと7物件しか
ありませんでした!
検索したサイトはこちら
しかも、満室は3物件。
シェアハウスは
家具家電もあるし、
初期費用も安いし、
というメリットはあるのですが、
入居の障壁が低いと
退去もしやすいのです。
また、共同のルールを守る
ことが重要です。
ルールの管理をどうするかが
しっかりしてないと
不平や不満につながります。
したがって、
満室を維持することが
難しいです。
しかし、一定の需要は高いので
広島で7物件というのは
少なすぎます。
ビジネス的なチャンスが
隠れています。
内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!