会社をやめて自由な人生。40万円から始めた最強の資産運用術!
分譲マンションコレクターへ導くノウハウ伝導師!

円安が留学生の増加につながり、留学生の増加は大家の明るい未来につながる! by 全国賃貸住宅新聞 ~毎日ブログ1096日目

賃貸住宅新聞

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今日のブログは

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

週刊全国賃貸住宅新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンションコレクター

のヨコちゃんこと横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

です。

 

 

 

 

 

僕の賃貸経営のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

自己資金40万から40物件!

 

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログでは、

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界の新聞トピックを

お伝えします。

 

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ1096日目です。

 

 

今週の賃貸住宅新聞の

一面は、

 

留学生の秋需要、

回復鮮明

 

 

中国人の部屋探し、

高級志向に

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

留学生の賃貸住宅需要が

新型コロナウィルス下前の

 

 

2019年の水準まで

回復してきている。

 

 

留学生への賃貸需要を行う

不動産会社によると、

 

 

部屋探しの需要にも

変化が出てきている。

 

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

コロナ騒ぎがおさまってきたので

外国人が日本に来るようになりました。

 

 

観光客も増えていますが、

今回の記事では、

 

 

留学生も回復してきている

とのことです。

 

 

 

 

 

 

 

留学生が日本に来れば

住むと場所が必要です。

 

 

学生が住む場所を

買う人はほとんどいないです。

ほとんどが借ります。

 

 

今までは、安い部屋を

学生は探す傾向がありました。

 

 

しかし、今は円安です!

 

 

外国人からすると

30%ほど安く感じます。

 

 

具体的には、

50000円の家賃が

外貨では36000円に

感じることになります。

 

 

大家はもらえる家賃は

50000円で変わらなくても

 

 

払う側は、450ドル

(1ドル110円)だったのが

 

 

1ドル150円なら

330ドルでOKです。

 

 

330ドルは、コロナ前なら

36000円です。

 

 

ゼロ金利政策が続けば

円安は続く可能性が高いです。

 

 

なぜなら、金利の高いお金を

持つ方がトクだからです。

 

 

海外では、預金の金利が

3%など普通と言われます。

 

 

日本はいまだに

1%にもほど遠い

0.001%だったりします。

 

 

金利の安い通貨より

金利の高い通貨を

持っている方が、お金は増えます。

 

 

なので、日本円の人気は

安くなる傾向です。

 

 

円安が続けば

外国人は日本に来やすくなります。

 

 

外国人は家を買わず

借りますので、

 

 

賃貸経営者にとっては

明るい未来が待っていることになります。

 

 

 

内容等についての

お問い合わせは

 

お問い合わせ

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

 

 

 

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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長

岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。

大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。

2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。

2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。

実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。

2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。

分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。

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