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マンションドクター火災保険ってな~に? by マンション管理新聞 ~毎日ブログ1090日目

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今日のブログは

今のマンション管理業界の

状況をお伝えするため

 

 

 

マンション管理新聞の

気になる記事内容について

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

です。

 

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

自己資金40万から40物件!

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログは、

 

 

分譲マンションに

住みたい方や

すでに住んでいる方

 

 

分譲マンションを賃貸して

大家業を目指す方に

向けて書きます。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1090日目です。

 

 

 

 

少し前になりますが、

8月15日号の

マンション管理新聞の記事です。

 

 

 

 

 

損害保険 

大手5社の

保険料チェック

 

 

また値上がりの可能性

 

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

 

 

マンション管理新聞社の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

損害保険会社が

6月28日に公表した

 

 

火災保険料の参考順率が

引き上げなどに伴い、

 

 

マンション火災保険の

保険料は、

 

 

昨年10月と今年1月に

値上げしたばかりだが、

 

 

また値上がりする

可能性が出てきた。

 

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

マンションの保険には

共用部分と専有部分の

2つがあります。

 

 

専有部分とは

201号室など

人が所有する部屋のこと。

 

 

共用部分とは

専有部分を除く

廊下やエレベーター、階段など。

 

 

専有部分は、当然に

所有者が火災保険に入ります。

 

 

では、共用部分は

どうなるかというと・・・

 

 

 

所有者の集まり「管理組合」が

マンション総合保険という

損害保険に入ります。

 

 

今回の記事は、この共用部分の

損害保険についての記事です。

 

 

 

損害保険については、

記事にもある5社が中心です。

 

 

5社ですが、損保グループでくくると

3つになります。

 

 

飲食店などでも

よくありますが、

 

 

別会社かと思うと、

同じグループ企業だったりします。

 

 

保険は固い事業の1つですが

グループ化が進んでいることが

わかります。

 

 

さて、マンションで

自然災害を含む事故があった際に

 

 

損害保険を使うことに

なりますが、

 

 

マンションも人間と同様に

経年とともに、

 

 

事故の起きる可能性は

高くなります。

 

 

そこで、人間と同様に

年齢(築年数)に応じた

保険料になります。

 

 

経年とともに

保険料が高くなるのです。

 

 

 

ところが、ちょっとニュアンスの

異なる保険が1つあります。

 

 

日新火災の

マンションドクター火災保険です。

 

 

 

 

このマンションドクター火災保険は

マンション管理士が

 

 

保険に入る前に

診断をします。

 

 

その診断結果から

保険料が決まるのです。

 

 

つまり管理状況の良し悪しで

保険料が安くなったり

高くなったりするのです。

 

 

僕が買う分譲マンションを

見極めるときも同じです。

 

 

古くても、

管理状況が良いマンションは

安くて安全なのです。

 

 

分譲マンションに

お住まいの方は

保険の満期が近くなると

 

 

相見積もりで日新火災の

マンションドクター火災保険の

診断を受けるのはありですよ!

 

 

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長

岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。

大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。

2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。

2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。

実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。

2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。

分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。

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