
今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ1087日目です。
今週のマンション管理新聞の
一面は、
国交省10月22日
適正化シンポ開催
管理計画認定マンション役員らで
座談会も開催
適正管理は
「長計の精度、積立金の健全性」
としている
という記事でした。
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
国交省が
「マンション管理適正化
シンポジウム」を開催した。
基調講演とともに
管理計画認定マンションの
管理組合役員らでの座談会が行われた。
国交省としては
「適正なマンション管理は
長期修繕計画の精度と
修繕積立金の健全性」とし
認定取得の取り組みで
マンション管理が
適正な方向にいくはずと思っている。
とのことでした。
分譲マンションを
コレクターしている僕としては
今回の記事は、
とても重要性が高いです!
国交省が考える
適正なマンション管理は
長期修繕計画の精度と
修繕積立金の健全性!
と言っているからです!
僕の考え方とは
少し異なりますが、
国交省の方向性が
わかることはとても重要です。
なぜなら、
今の分譲マンションの
スゴい仕組みを作り上げた
人たちの言葉だからです。
人生で最も高い買い物の
マイホーム。
そのマイホームが
分譲マンションの場合
1つの建物の中に
所有権がいっぱいある
ことになります。
普通のモノの場合
1つのモノに所有権が
複数あったら、
まず、モメます(笑)
使う頻度や
使い方などなど
複数の所有者が親族であっても
おそらくモメます(笑)
そのモノが、
不特定多数の人が所有し、
人生の最も高い買い物だとしたら
普通はモメゴトだらけのはずです。
ところが、分譲マンションは
モノは1つで、所有権は
世帯数分あるのに
うまく機能しており
住まいとして完全に機能しています。
それは、絶妙なバランス感覚の
仕組みがあるからです。
その仕組みを作り上げたのが
国のお偉いさん方です。
そのお偉いさんが
マンションの適正管理は
「長期修繕計画の精度と
修繕積立金の健全性」と
言われるのですから
分譲マンションを集めるなら
そうなることを目指すマンションを
探す目利き力を身に着ければいいわけです!
目指す方向は明確です!
頑張りましょう!
ブログの内容等についての
お問い合わせは
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!