今日のブログは
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ995日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
日管協、
建物管理の
資格創設
11月に
受験開始を予定
という記事でした。
記事写真
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
日本賃貸住宅管理協会は
11月に
「賃貸住宅
メンテナンス主任者
認定制度」を創設する。
同資格では、
賃貸住宅の維持保全に
関する基礎知識を
身に着けられる。
賃貸管理会社の
人材育成に
活用できる資格だ。
とのことでした。
僕は、大家として
独立する前は
分譲マンション管理会社に
勤務していました。
賃貸に興味を持ち始めたのは
分譲マンション管理会社に
勤務していた時です。
その時に驚いたのが、
「管理」は「管理」でも
賃貸管理と分譲管理は
全く内容が異なる
ということでした。
賃貸住宅の管理は、
賃借人の入居者を
管理する業務で、
分譲マンションの管理は
建物(マンション自体)を
管理する業務なのです。
分譲マンションは
新築時から
修繕積立金を集め
長期修繕計画に基づいて
修繕を定期的に行う仕組みが
あります。
一方、賃貸住宅は
分譲マンションより
建物の質が落ちるにも関わらず
長期修繕計画もなければ
修繕費を積み立てることも
していません。
そういった違いから
賃貸アパートや
賃貸マンションを
自信をもって
入居者(お客様)へ
おススメすることは
できないと僕は思ったのです。
その賃貸管理が
建物管理にも意識を
向けるようになりました!
今後、広がっていくことを
期待します!
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!