
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンションコレクター
のヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕の賃貸経営のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログでは、
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ753日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
電帳法、改正から1年
書類保管の
ルール策定必要
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
2022年の
電子帳簿保存法
(電帳法)改正により、
不動産会社は
電子取引データの保管など
実務への影響がある。
電子上で
やり取りした契約書などは
電子データのままで
保管することが義務化され、
完全移行は24年1月。
適法に電子書類を
保管するための
詳細ルールを策定し
現場に浸透させる
必要がある。
とのことでした。
今年、電帳法の改正により、
電子上で取引した場合の書類は、
電子データのままで
保管することが
義務化されたそうです。
というのも、僕自身、
今年は不動産の購入は1物件、
売却を2物件しました。
しかし、電子上での
取引はしていません。
紙に書かれた契約書等で
処理しました。
不動産業界に
電帳法が浸透しているとは
いいがたいです。
ただ、法律が
成立することで、
現場が動き出すことは
ありえます。
買い物などの
一般の売買で、
契約書を取り交わすことは
マレです。
一般の売買は
モノとお金の交換で
成立です。
しかし、不動産の場合は、
同じモノがないことや、
金額が大きいことから、
契約書を交わしたうえで、
モノ(不動産)とお金の交換が
行われます。
この契約書などを
電子データで行えば、
紙の節約や
郵送の手間の省略、
時間の短縮が見込めます。
世の中、ネット関係の方が
多くいます。
しかし、不動産に
関わろうとする人は
ほとんどいません。
ぜひ、デジタルに弱い
不動産業界に入り込んでください。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!