今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ745日目です。
今週のマンション管理新聞の
一面は、
新潟県
築47年以上に
独自基準
「存廃」の
合意形成要求
解体含めた
「進路」提示を
という記事でした。
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
新潟県は
今年スタートした
マンション管理
認定制度にて
湯沢町に限定して
築47年以上のマンションは
将来的な建て替えや
解体等の「進路」を
提示することになる。
とのことでした。
マンション管理認定制度が
今年スタートしました。
この制度は、
各自治体で、
独自基準を設けれます。
このブログでも
何回も取り上げていますが、
独自性のある
良い内容が多いです。
今回の新潟県も
とてもユニークです。
新潟県の内容は、
町村に限定した独自制度です。
一般的には、マンションは
人が多い区内や市内に
立っています。
新潟県の場合も
町村内にマンションがあるのは
湯沢町のみです。
つまり、湯沢町に
独自基準を作りたかった
ということです。
湯沢町にあるマンションは
いわゆる
リゾートマンションです。
地元住民が住む家
ではなく、
避暑地であったり、
ウィンタースポーツを
するためのマンションです。
特にバブル期の
リゾートマンションは
スラム化していると
言われたりしています。
そういったマンションを
健全化するための
独自基準だと予測します。
僕がブログで連載している
「分マン遺産探訪」も
次から、
リゾートマンションです。
そして、次の次から
新潟県です。
そして、そのうちの1つは
スラム化していました。
詳しくは
次の次の第186回
分マン遺産探訪で
お伝えします。
いずれにしても
老朽化した
分譲マンションは
多くの所有者の
調整が難しいです。
スラム化させないためにも
日々のマンション管理が
とても重要です。
ブログの内容等についての
お問い合わせは
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!