
今日のブログは
今のマンション管理業界の
状況をお伝えするため
マンション管理新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
本日のブログは、
分譲マンションに
住みたい方や
すでに住んでいる方
分譲マンションを賃貸して
大家業を目指す方に
向けて書きます。
本日は、毎日ブログ1211日目です。
今週のマンション管理新聞の
一面は、
マンション管理
適正化推進計画
東京23区で
計画出そろう
新宿区
2月15日付で策定
という記事でした。
マンション管理新聞社の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
マンション管理
適正化推進計画を
新宿区は2月15日に
策定した。
これで東京23区
全てで設けられた。
とのことでした。
マンション管理
適正化推進計画は
一昨年に始まった
新しい制度です。
東京23区で出そろうまで
約2年を要しました。
全国で見れば
まだ成立してないエリアもあります。
分譲マンションが
これからの日本で
住まいとして
増え続けていて
さらに増え続けることが
予想されます。
なぜなら、
高齢者に戸建住宅は
負担が大きいからです。
少子高齢化社会となる
日本において
平地でエレベーターがある
バリアフリーの
分譲マンションは
高齢者に優しいです。
一方、坂道の多い
団地などの立地で
段差や階段のある
戸建住宅は
高齢者には
負担になります。
戸建を売って
街中の分譲マンションに
住まう高齢者は
これから増え続けます。
分譲マンションの
管理計画について
評価をくだす制度は
一般の人に
わかりやすいです。
僕の分譲マンションを
買い続けるBMBメソッドも
わかりやすく改良していきます!
ブログの内容等についての
お問い合わせは
住所 | 〒730-0036 広島市中区袋町4-32-302 マップを見る |
---|---|
営業時間 | 平日10:00〜18:00 |
Profile
ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長
岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。
大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。
2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。
2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。
実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。
2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。
分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。