愛される家主になるには、どうすればいいのでしょうか？ by 地主と家主 ～毎日ブログ1199日目

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

月刊「地主と家主」の

特集記事について

コメントします。

 

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクターの

 

ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

資金０から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログでは、

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界のトピックを

お伝えします。

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ1199日目です。

 

 

 

 

今月号の月刊「地主と家主」の

メイントピックは、

 

 

不動産会社が

ひいきする

 

「愛され家主」

 

 

でした。

 

 

 

 

 

多くの「家主」は

所有物件の管理を

不動産会社に委託します。

 

 

そのため、ほとんど

業務をすることがなく

 

 

不動産投資が

「不労所得」と

思われている理由です。

 

 

といいますか

不動産の営業の人が

 

 

不動産会社に任せれば

「不労所得」を得られると

話していて

 

 

それを信じて買う人が多いので

知識のない人が多いです。

 

 

逆に、任された

不動産会社側は

 

 

知識のないオーナーのため

意味不明のことを

言われることも多く

 

 

また、営業マンの「いい話」を

鵜呑みにしているため

 

 

現実とのギャップに

管理している担当者に

 

 

オーナーが無理難題を

言ったりするわけです。

 

 

したがって、

理解あるオーナーは

 

 

不動産会社から見ると

「愛され家主」になります。

 

 

 

 

一般のビジネスでは

お客様を

ひいきする人と

ひいきしない人と

分けることはあまりないと思いますが、

 

 

不動産賃貸業では

ひどいお客様（オーナー）が

一定割合いるために

 

 

「愛され家主」というような

特集が組まれます。

 

 

こういったことも

一般のビジネスと比較して

 

 

大家業が

やりやすい理由です。

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

お問い合わせ

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！