節税のために資産価値を下げるより、資産価値の高いものを安く買おう！ by 地主と家主 ～毎日ブログ1180日目

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

月刊「地主と家主」の

特集記事について

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクターの

 

ヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

 

 

 

僕のミッションは、

 

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

資金０から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログでは、

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界のトピックを

お伝えします。

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ1180日目です。

 

 

 

 

今月号の月刊「地主と家主」の

メイントピックは、

 

 

土地の価値を知って

払いすぎない相続税

 

でした。

 

 

 

 

 

記事では、以下のことが

述べられていました。

 

 

①土地の個別性が

土地の価値を変える

 

 

②土地の評価を下げた

８つの参考例

 

 

③最大80％の減額が可能

小規模宅地等の特例

 

 

共通点は、

「土地の価値を下げる」

ということです。

 

 

これは我々のような

ゼロから賃貸経営する人には

関係ない話です。

 

 

地主さんは

相続税が大きくなるため

 

 

土地の価値を下げる方法を

知っておくことが重要なのです。

 

 

 

 

一方、もともと土地を

持っていない人は

 

 

価値ある資産を持たないと

拡大はできません。

 

 

もともと資産がないのに

資産の価値を下げていては

金融機関からの信用も得られません。

 

 

しかも、私のような

分譲マンションで

賃貸経営する人は

土地がそもそもないです！

 

 

マンションは

空に浮いたスペースを

所有しているのであって

土地は所有していません。

 

 

マンション所有者の

土地の権利は「敷地権」と

言い換えらちゃいます（笑）

 

 

所有権と

認められていないのです。

 

 

自分のポジションが

どこにあるかで

考え方や実践法は大きく変わります。

 

 

ゼロから始める人は

資産価値の高いものを

安く買う必要があります。

 

 

そもそも価値の低い物件を

買ってはいけません！

 

 

もちろん価値を

下げれるようなものも

NGです。

 

 

繰り返しですが、

本来の価値より

低い価格で買うのです。

 

 

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不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！