このブログでは、
築古マンションでも
「いいマンション」は
多数存在することを
お伝えしています。
今日は、僕が訪問したエリアで
最も古いマンションの
見た目年齢を判定する企画
「分マン遺産探訪」の
第142回目をお伝えします。
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になったヨコちゃんこと
分譲マンションコレクター
の横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“HEnTainメソッド”で
資金0から40物件!
HEnTainメソッドで
あなたも
マンションオーナーへ!
です。
本日は、毎日ブログ615日目です。
「分マン遺産探訪」の目的は、
マンションを買いたい人が
自分で調査できるようになり、
買った後で後悔しないように
なることです。
今回の分マン遺産探訪は
奈良県生駒市です。

大阪府の隣の市ですね。
奈良県生駒市の
最も古い分譲マンションを
訪問しました。
その分譲マンションは・・・
東生駒ガーデンハイツ
です。

東生駒ガーデンハイツは
1972年7月築ですので、
築50年0カ月です。
東生駒ガーデンハイツの
全体像です。

右手前がB棟です。

左手前がJ棟です。
敷地内にプールも
ありました。


東生駒ガーデンハイツは
A棟~N棟まで
14棟ある団地です。
今回は、N棟を調査します。

5階建て10戸の
マンションです。
まず、外壁の状況です。
バルコニー側の外壁です。

塗装仕上げです。
きれいです。
ひび割れなどありません。
廊下側の外壁です。

塗装仕上げです。
問題ありません。
側面の外壁です。


きれいです。
問題ありません。
植栽です。

よく管理されてます。
マンション内に入ってみます。
階段です。


玄関前は塩ビシートで仕上げ、
他の部分はコンクリートです。
人が動く部分のみ
塩ビシートで保護する
ということです。
雨が吹き込む
踊り場も塩ビシートを
貼る方が理想です。
しかし、踊り場の
コンクリートの状態も
築50年とは思えないくらい良好です。
というのが、
東生駒ガーデンハイツは
プレキャスト・コンクリート造です。
プレキャスト・コンクリートとは
コンクリートを工場で作って
現場で組み立てるという構造です。
一般のマンションは
現場でコンクリートを
流し込んで造ります。
工場生産のコンクリートは
天候や職人の影響を
受けないので、良質なのです。
定期的なメンテナンスも
きちんとすることで、
良質な状態が維持できてます。
プレキャストかどうかが
わかるのが、
コンクリートの支えです。

拡大します。

最上階の天井です。


漏水跡もなく
きれいです。
屋根の防水が見れました。

1Fエントランスの
屋根です。
スレートぶきです。
スレートは安くて軽い素材です。
木造住宅でよく使われます。
耐久性が低いのですが
劣化して水が漏れても
エントランス部分だけで
部屋の中には影響ありません。
消防設備を見てみましょう。
非常警報装置です。

点灯してませんし、
警報も劣化してます。
大丈夫なのでしょうか?
消化器です。

交換されており
問題ありません。
給水設備の受水槽です。

問題ありません。
団地全体に防災倉庫が
ありました。

緊急事態になっても安心です。
ということで・・・
実年齢 50歳
見た目年齢 33歳
です!
「建物が古い」という理由で、
「大丈夫なの」と思われる方が
多くいます。
築年数は関係なく、
「建物管理の状態が重要!」
ということをお伝えしています。
ただし、重要なのは
人間と同じで
見た目年齢より、
健康年齢です。
実際にマンションを買う時には
健康年齢を調査することが
重要です!
ちなみに、
健康年齢の調査法が
「HEnTainメソッド」です。
なお、今まで訪問した
築古分譲マンションを
まとめたものはこちら・・・
ブログの内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
| 住所 | 〒730-0036 広島市中区袋町4-32-302 マップを見る |
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| 営業時間 | 平日10:00〜18:00 |
Profile
ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長
岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。
大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。
2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。
2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。
実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。
2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。
分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。