今日のブログは
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
今回は「賃貸管理の適正化」についてです。
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ2080日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
管理業法の違反
118社に是正
法定記載事項の
記載不備が最多
という記事でした。

全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
国土交通省の
立ち入り検査により
全国118の管理会社および
サブリース会社に
法令違反が見つかった。
2022年から
毎年行っている検査で
今回は法定記載事項の記載不備や
重要事項説明の義務違反などが
多く指摘された。
とのことでした。
今回の記事によると
立ち入り検査を受けた
168社のうち
118社が是正指導を
受けたことです。
実に約7割にあたります。
最も多かったのは、
管理受託契約を結んだ際に
交付する書面の
法定記載事項の不備で62件。
次いで、
契約前に行う
重要事項説明に関する
義務違反が43件でした。
かなりの違反数です。
ひどい業界!と
感じるかもしれません。
しかし、この立ち入り検査は
2021年に施行された
「賃貸住宅の管理業務等の
適正化に関する法律」の
順守状況を把握するためです。
罰則や処分をするのが
目的ではありません。
2022年から毎年行っている
とのことですが
賃貸住宅の管理会社の数は
相当数ありますので
法令順守が行き届くには
まだまだ時間を要しそうです。
というのが
分譲マンションにも
似た法律があるからです。
分譲マンションの管理会社には
「マンション管理適正化法」
という法律があります。
この法律は2001年に施行され
管理会社の登録制度や
重要事項説明、契約書面の交付、
管理事務の報告などが
定められました。
つまり、賃貸住宅管理業法より
約20年も先に始まっています。
20年前からであっても
重要事項説明の不備や
管理事務の報告不足などが
指摘されることがあります。
法律をつくったからといって
すぐに業界全体へ浸透し、
すべての会社が正しく運用できる
わけではありません。
とはいえ
賃貸管理会社は
高齢な経営者で少人数で
近隣の賃貸物件を
管理している会社も数多く
今までの業務で問題ないものを
法律ができたからといって
それに従うとは
なかなかならないのでは
と想像します。
そういった意味で
賃貸業界は分譲マンション業界より
法令順守が難しい業界だと考えます。
本日のブログは以上です。
お読みくださり
ありがとうございました。
大家のための勉強会など
イベントのお知らせは
メルマガ登録で
内容等についての
お問い合わせは
不労所得を目指すのではなく、
自ら学んで、自ら賃貸経営を
したい方からの
お問合せお待ちしています!
では、また明日!
About Me

僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
分譲マンションで大家業を始めたい方は、まず無料メルマガへどうぞ。
メルマガ登録はこちら
| 住所 | 〒730-0036 広島市中区袋町4-32-302 マップを見る |
|---|---|
| 営業時間 | 平日10:00〜18:00 |
Profile
ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長
岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。
大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。
2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。
2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。
実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。
2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。
分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。