「分マン大家になる！」と決意したのは東日本大震災でした。by 全国賃貸住宅新聞 ～毎日ブログ1803日目

今日のブログは

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

週刊全国賃貸住宅新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

今回は自然災害についてです。

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界の新聞トピックを

お伝えします。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1803日目です。

 

 

今週の賃貸住宅新聞の

一面は、

 

 

仲介・管理連携で

被災状況把握

 

災害時

対応優先

順位付け重要

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

管理会社は

頻発する豪雨や落雷

地震といった自然災害への

対策を余儀なくされている。

 

 

災害発生時の

物件確認フローを作成

 

 

自社の工事部社員が対応し

安心感を与える

 

 

入居者から殺到する

問い合わせの受付を

分散する

 

 

など対応をしている。

 

 

とのことでした。

 

 

自然災害時は

管理会社は業務です。

 

 

 

 

2011年3月11日に

東日本大震災で

多くの被害が出ました。

 

 

僕は3月14日に

現地入りしました。

 

 

関東の担当者は

自分のことで精いっぱいで

仕事どころではないからです。

 

 

なので広島から

僕ともう1人の2人で

現地入りしました。

 

 

そして壊滅的な被害を横目に

僕の会社が管理している

マンションに向かいます。

 

 

そして到着した時の記憶は

今でも鮮明に覚えています。

 

 

「何ともない」

 

 

大地震が起こった直後とは

思えないほど堂々と

普通に建っていました。

 

 

その時に僕の心は決まりました。

 

 

「分譲マンションで

賃貸経営をする」

 

 

そして2012年3月27日に

第1号物件を買ってから

10年間で40物件を取得しました。

 

 

木造住宅は自然災害では

凶器となり命を奪うが

 

 

鉄筋コンクリート造の

分譲マンションは

自然災害から命を守ってくれる

ことを実感したのです。

 

 

この気持ちを忘れることなく

入居者に安全・安心・快適な

住環境を提供していきます！

 

 

 

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自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

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では、また明日！

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

です。